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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2017/11/29

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2017/11/22号 2017/11/29号 2017/12/6号>    

 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものとピックアップした1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

『「働き方改革」の不都合な真実』

人材関連書籍


1章 ニッポン一億総活躍プランが「気持ちが悪い」のはなぜか?
2章 長時間労働はどうすれば是正できるのか?
3章 日本の労働生産性はなぜ低いのか?
4章 少子化は本当に悪いことなのか?
5章 日本社会の強みと弱みは何か?
6章 私たちはどんな「働き方」を目指すべきか?

 常見陽平/おおたとしまさ著 イースト・プレス
 2017/11 182pp 1400円+税 
 9784781615875

 

 本書の全編が二人の著者の対談で構成されている。対談は、問題を身近なものにする効果はあるが、セオリーとしてはまとまらない。よもやま話に終わってしまうきらいがある。本書の場合、対談する二人の意見が対立的ではなく、同調であるのでよけいその感が強い。読者としては、二人の会話の中に入っていっしょに問題を考える気分になるのがよい。

 対談で話されている中から、著者の主張にあたるものをまとめてみた。

1.「働き方改革」の矛盾

 「1億総活躍プラン」「地域創成」に続いて、いま「働き方改革」が安倍政権の目玉政策になっており、世間で話題になっている。これらの課題について、著者は強い疑問を抱く。言葉だけが先行し、中身が不明確。そのための専門家会議のようなものが行われて議論されたが、各委員が自分の考えを述べるだけで、深い討議にはなっていない。

 威勢のよい掛け声ばかり聞こえるが、企業や個人が豊かになれるイメージが見えない。この国の豊かさとは何かを表す国家観が示されていない。そこで前提となっているのは、何が何でも拡大していくという成長型社会の世界観である。この国の将来はどうなるのか。

 そもそも「働き方改革」の問題の根本には、労働人口の減少がある。少子化、高齢化・・・等々、人手が足りない。労働力を増やすにはどうすればよいか。女性を活躍させよう、それには長時間労働を減らさなければならないということにつながった。それが、電通の過労自殺の問題から、残業をなくすこと、長時間労働に焦点が向けられる結果となった

2.長時間労働

 残業はするな、仕事量も仕事の仕方もこれまでと同じ。それでは労働強化になってしまう。「働き方改革」は、けっきょく経営者側を利することになる。残業ゼロは、作業量を減らさないかぎり、働く者への負担を重くする。

 創造性が求められる知的労働のホワイトカラーは、時間拘束性がないことから、例外としてしまった。これがホワイトカラー・エグゼンプションである。これは残業規制の抜け穴になる。サービス残業を増やすことにもつながる。

 長時間労働の対象となるのは、正規雇用者である。パートタイマーなど非正規雇用者には関係ない。非正規雇用者が全労働者に占める割合は4割である。しかも、フレキシブル勤務が認められる知的労働のホワイトカラーの時間外労働は除外される。

3.労働生産性の問題

 日本人の労働生産性は低いとされる。2015年の生産性の国別比較ランキングでは日本は22位である。アイスランドやギリシャよりも低い。欧州の金融の中心である都市国家のルクセンブルグは長年トップを占める。産業構造や就業者構造の違いがある。自然林を伐採するのと、植林の伐採では、苗木から育てる後者は断然生産性は低くなる。しかし、植林は絶対に必要なものである。

 果たすべき仕事を明確に定めないと、いくら仕事を効率よくこなしても、メンバーシップ型労働では、別の仕事を押し付けられる。労働生産性を上げることは、雇用者にだけ都合のよいことになりかねない。仕事の範囲がきちんと決まっているのはアルバイトのような非正規雇用者である。

4.少子化の問題

 少子化は避けられない現実である。だから、少子化を前提とした未来設計が必要である。それなのに、議論の前提にあるのは、これまでと変わらぬ経済や産業の成長である。とことん少子化や人口減少となったときの状態を前提に考えていない。少子化の穴を埋めるのはイノベーションしかない。

 もっと子供を産んでもらおうではなく、少子化でも大丈夫というシナリオを考える。人口減少に無理に立ち向かわず、減少を前提にしながら、生きやすい社会をつくる先進国に日本がなれたら、世界のリーダーになれる。そういう発想に切り替えるべきである。

5.日本的労働慣習

 労働力を成長産業へシフトすべきだという主張がなされる。労働の流動化を高めなければならないと。これは、転職のすすめである。しかし、転職はけっして働く人を幸せにはしない。日本人は安定を求める。その意味で、日本型経営の根幹とされる終身雇用は間違っていない。子供の成長に合わせて年々給与が上がる年功序列も、働く人に安心を与えてきた。



先週の新刊 人財関連

●『働き方改革 個を活かすマネジメント』 大久保幸夫/皆月みゆき著 
 日本経済新聞出版社 1800円+ 9784532321765 

どうすれば長時間労働の防止や、多様な人材の活用といった「働き方改革」が職場に根付くのか。企業の現場や人材活用スキルに精通した著者たちが、職場のマネジメント、人材教育、人材のケアの3つの視点から解説する。大久保幸夫氏は、リクルートワークス研究所所長。皆月みゆき氏は、産業ソーシャルワーカー協会代表理事。(株)インクルージョンオフィス代表。 

●『「いまどき部下」を動かす39のしかけ』 池本克之著 三笠書房 
 1400円+ 9784837927099 

「いまどき部下」にどう指示し、任せ、結果を出させるか。組織学習経営コンサルタントとして多くの企業の相談を受け、「部下マネジメント」に関する悩みを聞いてきた著者が、「いまどき部下」を動かすしかけを紹介する。著者は、組織学習経営コンサルタント、(株)パジャ・ポス代表取締役。

●『超一流できる人の質問力』- 人を動かす20の極秘テクニック 
 安田正著 マガジンハウス 1300円+ 9784838729364 

「相手が黙りこくって下を向いてしまう」「相手が急に無愛想になった」「質問への食いつきが悪い」など、日頃ぶつがりがちな“質問に関する悩み”を厳選。ケーススタディ方式で問題点を探り、解決策をズバリ提示する。著者は、(株)パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。

●『ケンタッキー流部下の動かし方』 森泰造著 あさ出版 
 1400円+ 9784866670034

あなたの部下はなぜ動かないのか? 部下を動かすためにリーダーがやるべきことは? 世界中で効果をあげているKFC独自のノウハウを主軸にした、部下の育て方、動かし方を紹介する。リーダーシップ度診断も収録。著者は、日本KFCホールディングス(株)にて、店長、スーパーバイザー、人財育成コーチを経て、(株)みらい創世舎代表。リーダーシップ実践マスター塾塾長。

●『「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと』 
 瀬戸川礼子著 内外出版社 1500円+ 9784862573247 

働く人のやりがいが高く、顧客に信頼され、地域に必要とされ、業績も伴っている「いい会社」には、よきリーダーがいる。これからのリーダーが本当に大切にしなければならない7つのエッセンスを、事例とともに紹介する。著者は、ジャーナリスト、コンサルタント、講演講師。

●『人事担当者・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメントの教科書』 
 清水隆司著 総合法令出版 1500円+ 9784862805911

不調の兆候の見極め方から、診断書の病名の読み方、休職・職場復帰まで。人事担当者や管理職が最低限知らなくてはならない、メンタルヘルス・マネジメントの知識とノウハウをわかりやすく解説する。著者は、医学博士。産業保健コンサルタント。日本メディメンタル研究所所長。

   

先週の新刊 ビジネス教養

●『トランジションマネジメント』- 組織の転機を活かすために 
 ウィリアム・ブリッジズ/スーザン・ブリッジズ著 パンローリング 
 1500円+ 9784775941850 

人員整理、方針転換、合併・統合といった転機(トランジション)を乗り越え、新しい組織へと生まれ変わるための実践的ガイド。チェックリストつき。2014年刊「トランジション 人生の転機を活かすために」の組織運営版。ウィリアム・ブリッジズ氏は、講演者、コンサルタント、作家。スーザン・ブリッジズ氏は、ウィリアム・ブリッジズ・アソシエーツ会長。 

●『集中力』- パフォーマンスを300倍にする働き方 井上一鷹著 
 日本能率協会マネジメントセンター 1500円+ 9784820719809

デジタルデトックス、ポモドーロテクニック、食事マネジメント・・・。経済産業省主催の「働き方改革推進コンテスト」でグランプリを受賞した取り組みを、経験を深くする集中力のメソッド25としてまとめる。著者は、(株)ジンズJINS MEMEグループマネジャー。

●『日本電産永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方』 田村賢司著 
 日経BP社 1500円+ 9784822258962 

「キャッシュフローは、利益よりも大事だ」日本電産を創業し、育て上げた会長兼CEO・永守重信の100の言葉を追いながら、その経営力、人材育成力、リーダー論、変化対応力などを解き明かす。著者は、『日経ビジネス』『日経トップリーダー』主任編集委員。 

●『経済史から考える』- 発展と停滞の論理 岡崎哲二著 
 日本経済新聞出版社 2200円+ 9784532357573 

何が発展と停滞をもたらすのか? 日本の経済発展を研究してきた著者が、日本経済の発展を支えた要因、再び成長を実現するための条件、アベノミクスの限界を近現代の歴史的パースペクティブから明らかにする。著者は、東京大学大学院経済学研究科教授。経済学博士

●『例外時代』- 高度成長はいかに特殊であったのか 
 マルク・レヴィンソン著 松本裕訳 みすず書房 3800円+ 
 9784622086536

現在の低成長が「平常」経済であり、第二次世界大戦後の高度成長期こそが「例外」であるという見方を、戦後史をたどって裏づける。また、カール・シラー、アーサ・バーンズらを細密に描写し、経済の実相を明らかにする。著者は、エコノミスト、歴史家。『エコノミスト』誌の経済学および金融エディターを務めた。 

●『壊れゆく資本主義をどう生きるか』- 人種・国民・階級2.0 
 若森章孝/植村邦彦著 唯学書房 3200円+ 9784908407123  

深刻化する世界的な分断と排除の根源には、ナショナリズム/レイシズム/階級問題がある。ナショナリズムと人種主義に関する古典著作「人種・国民・階級」を読み直し、その現代的意義を明らかにする。若森章孝氏は、関西大学名誉教授。経済学博士。植村邦彦氏は、社会学博士。関西大学経済学部教授。 



  参考文献:『週刊新刊全点案内』


 
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:コンサルタント清水千博のスキル標準活用の成熟度モデルへ ITSS/UISS/ETSS/新情報試験制度を斬る! 第6回
平田周の「知的好奇心が人生を変える」 なぜ好奇心が大事なのか
心理学博士 奥村幸治の“「知る」「分かる」「変わる」科学“ 第10回 成長し続ける意義 〜 脳の成功回路の形成 〜
顧客志向の次世代マーケティング ”顧客見える化”の視点から 将 顧客ロイヤルティとサービス価値の ”見える化”
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