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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2017/06/07

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<2017/05/31号 2017/06/07号 2017/06/14号>    

 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものとピックアップした1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

『日本企業が社員に「希望」を与えた時代』

人材関連書籍


第1章 既卒の就活生から見える企業が求める人材
第2章 新卒の就活生が見た企業の求める人材
第3章 日本企業が社員に「希望」を与えた時代
第4章 会社が変わるとき、個人がもっとも尊重される
第5章 個人の目的と会社の目的
第6章 社員が「コスト」と見なされる時代
第7章 社員は、企業の「所有物」なのか

立石泰則著 七つ森書館
2017/6 237pp 1800円+税  9784822817749

 

 著者は、40年近い企業取材の仕事で実績をあげてきたノンフィクション作家、ジャーナリストである。企業経営を主に主題にした本がほとんどだったから、「人材」をキーワードにしたこの本が出版された時、どのような切り口で問題を処理するのか興味を抱いた。
 どの章も、見出しも図版もない活字がびっしり埋まった書き方は、なつかしくもあったが、若い人たちには読みにくいだろうなと思った。いまの本は、図解ならずとも、読みやすいように文章も視覚化されている。
 しかし、文字が多いということは、内容が詳しい証拠でもある。

 第1章と第2章は、就活を経験した学生たちにインタビューし、志望のこと、企業面接のこと、生き方などについて、著者が得意とする深い取材術を活かして実態を明らかにしている。
 そこで学生たちが語っていることは、企業があらかじめ求める人間像を決めていて、テンプレートな質問に正解とされる解答をしなければならないという実情だった。

 採用側の面接者は、「自分の頭で考え、判断し行動できる人間だけを正社員として雇う」と言う。
しかし、取材活動を通じて得た実感は、言われたこともできない社員がどれほど多いことか、ましてや自分の頭で考え、判断し行動できる幹部や役員、経営者はどこにいるのかと疑問に思うほど人材不足である。
 企業や仕事のことを知らない学生が、どのように働けばよいか知っているわけはない。面接者がダメだと思う学生がすばらしい仕事をするかもしれないし、期待して採用した社員が平凡な働きに終わるのもめずらしくない。

 就活の面接について著者は、「私にはたんなる駆け引きにしか見えないし、まるでゲーム感覚のようである。採用側の意図を探って、それに応える形で内定を得るといったら言い過ぎだろうか」と疑問を出す。
学生の一人が言った。「結局、個性の強い人はなかなか内定をもらえず、やりたいことがある人はずっと落ちていた」 
 メディアは多様性を話題にし、企業も多様な人材を求めているはずなのだが、現実はどうも違うようである。

 就活は、大学3年生から始めないと、希望する企業に就職できない。内定が出ると、入社前に研修を行ったり、アルバイトに駆り出す企業もある。学生が落ち着いて専門課程の勉強をする環境を企業自らが壊している。
 それなのに多様な人材を求めるというのは、まるでブラックジョークである。しかも多様どころか、画一的な人材、文句を言わずに黙って会社の言いなりになる人材を競って採用している。そのような画一的な人材は、部品のごとくに扱われる。会社にとっては、代替がきくコマなのである。

 第3章以下は、企業の内実を歴史的に追いながら説明する。松下電器の松下幸之助や、ソニーの盛田昭夫らが語り、実践してきたことを回顧しながら、昔の企業が行っていた人の扱いがいかに現在と違っていたかを、著者の取材を通して得た知識を基に、エピソードを紹介しながら詳しく語る。

 松下幸之助は、「実業人の使命は貧乏の克服である。社会全体を貧より救ってこれを富ませることにある」と語った。ソニーの創業者の一人・井深大は、「人間を適材適所に置き、互いにカバーし合ってこそ、初めて強力な企業という石垣が完成する、同時に、ひとつの石が欠ければ石垣全体が崩れる」という「人材石垣論」を唱えた。かつての日本の会社は、人を家族のように大事に扱い、人材を育てた。

 日本の会社は変わってしまった。企業の評価は利益第一主義になり、コスト削減が求められ、コスト削減は固定費の主体をなす人件費に向けられる。もはや「企業は社会の公器」という理念は葬り去られた。
しかし、日本の社会が本当の意味で活力を取り戻すには、企業は個人を大切にする、個人の才能を引き出してきたかつての経営を取り戻すことが肝要だと著者は言う。個人が豊かになれば、社会も国も大きな活力を得ることができる。
 その第一歩は、いまのような「駆け引き」まがいのやり方で就活生を選ぶのではなく、多様な人材が本当に欲しければ、就活生を一人の人間として認め、その才能を見出すためには各社がそれぞれ固有のやり方を見つけるしかない。また、就活生も、自分の生き方の延長線上で職場や職業を考えて、会社を選ぶことだ。

「昔はよかった」では問題の解決にはならない。著者は、その解決の道をおぼろげに示す。しかし、それを実現するにはどうしなければならないかには答えない。企業取材によって問題点を明らかにするジャーナリストとしてはそこまででよいのであろう。


先週の新刊 人財関連

●『自分を「やる気」にさせる!最強の心理テクニック』 
 - 心に“やる気のガソリン”を注ぎ込もう! 内藤誼人著 
 ぱる出版 1400円+ 9784827210637

やる気が出ないのは、やる気を出すための心理メカニズムをしらないから。
「“自己暗示”をかける」「他人を喜ばす」など、心理学を使って、心の中に沈んでしまったやる気を引っ張り出す、実践的なアドバイスを与える。著者は、心理学者。立正大学客員教授。アンギルド代表取締役。

●『やりがいから考える自分らしい働き方』 矢島里佳著 
 キノブックス 1300円+ 9784908059728

やりがいをもって働きづらい理由、自分らしく働くヒント・・・。1988年生まれ、女性経営者である著者が、自身が実践していることや取り組んでいることを事例に挙げながら、“働き方”について提案する。著者は、(株)和える代表取締役。

●『組織に効くコミュニケーション』- 等身大の関係性の築き方 
 宮田穣著 彩流社 1800円+ 9784779170935

家庭や職場における「心地よいコミュニケーションとは何か」、また「相手との心地よい距離とは何か」を追求。さらに「組織に効くコミュニケーション」の方法にまでつなげて考える。著者は、相模女子大学人間社会学部社会マネジメント学科教授。

●『平均思考は捨てなさい』- 出る杭を伸ばす個の科学 
 トッド・ローズ著 小坂恵理訳 早川書房 2200円+ 9784152096906

平均思考がいかに障害となるかを歴史的経緯と最新研究、具体的な事例をもって説く。また平均思考を排して成功した実際の学校や企業の例を通じ、個性を存分に発揮することで人生で優位に立つヒントとなる3つの原理を紹介する。著者は、ハーバード教育大学院で心/脳/教育プログラムを主宰する心理学者。

●『多動力』- 全産業の“タテの壁”が溶けたこの時代の必須スキル 
 堀江貴文著 幻冬舎 1400円+ 9784344031159

成果を出すには時間を略せ、略しすべての産業が「水平分業型モデル」となり、“タテの壁”が溶けたこの時代に必要なのは「多動力」。堀江貴文が、何万の仕事を同時に動かし、自分の人生を1秒残らず使い切る生き方を説く。
著者は、SNS media & consulting(株)ファウンダー。宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手がけるなど幅広く活動を展開。

●『アタマと心の整理術』- 脳科学者×効率化のプロが教える! 
 篠原菊紀/オダギリ展子監修 洋泉社 1400円+ 9784800312518

頭の中からスッキリさせれば、仕事も身の周りもどんどん片付く。脳の特性やクセを理解し、頭と心を整理したうえで、それを生かし、デスク周りや書類、パソコンなど身の周りのものや時間を整理する方法を紹介する。

   

先週の新刊 ビジネス教養

●『人工知能の創発』- 知能の進化とシミュレーション 
 伊庭斉志著 オーム社 2800円+ 9784274220647

進化計算をもとにした複雑系シミュレーションの理論とその応用を解説。複雑系と創発の基礎的な考え方を学び、それを人工知能に応用できるようになることを目指す。創発現象のシミュレーションを体験できる構成。著者は、東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻教授。

●『生産性向上だけを考えれば日本経済は大復活する』- シンギュラリティ
 の時代へ 三橋貴明著 彩図社 1400円+ 9784801302273

デフレ不況にあえぐ日本経済の復活のキモは「生産性を向上させること」!
生産性を向上させる投資、GDPが表す日本経済の実態、文明と生産性の関係、シンギュラリティの世界で起こることなどを解説する。著者は、(株)経世論研究所所長。

●『日本再生は、生産性向上しかない!』 デービッド・アトキンソン著 
 飛鳥新社 1296円+ 9784864105484

観光をサービス産業改革の起爆剤に! 海外からの客観的な見方とアナリスト経験をもとに、「事なかれ主義」「論理的思考が苦手」などの「日本病」克服策を示す。二階俊博らとの対談も収録。『月刊WiLL』等連載を編集。
著者は、イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。小西美術工藝社代表取締役社長。「デービッド・アトキンソン新・観光立国論」で山本七平賞受賞。

●『衰退の法則』- 日本企業を蝕むサイレントキラーの正体 
 小城武彦著 東洋経済新報社 3000円+ 9784492533901

破綻企業と優良企業への膨大なインタビューからあぶり出される企業の実像とは? 産業再生の最前線で活躍してきた著者が、現場の声と経営学・心理学の知見をもとに、日本企業の衰退メカニズムを解き明かす。著者は、博士(経済学)。(株)日本人材機構代表取締役社長。

●『経済成長主義への訣別』 佐伯啓思著 新潮社 
 1600円+ 9784106038020

私たちは実に大きな誤解をしている。「経済成長が人々を幸福にする」という思い込みだ。日本を代表する社会思想家が、「人間にとって経済とは何か」「豊かさとは何か」を根本からとらえ直す。著者は、社会思想家。京都大学名誉教授。同大学こころの未来研究センター特任教授。

●『いかにして民主主義は失われていくのか』 
 - 新自由主義の見えざる攻撃 ウェンディ・ブラウン著 
 中井亜佐子訳 みすず書房 4200円+ 9784622085690 

いまや新自由主義は、民主主義を内側から破壊している。あらゆる人間活動を経済の言葉に置き換え、民主主義を支える理念、制度、文化を解体する過程を解き明かす。著者は、アメリカの政治哲学者。カリフォルニア大学バークレー校政治学教授。

  参考文献:『週刊新刊全点案内』


 
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心理学博士 奥村幸治の“「知る」「分かる」「変わる」科学“ 第10回 成長し続ける意義 〜 脳の成功回路の形成 〜
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