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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2017/02/01

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<2017/01/25号 2017/02/01号 2017/02/08号>    
 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものとピックアップした1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

『成功する人はみんな《逆》に考える』――頭が良くなる「リバース」思考

人材関連書籍


第1章 なぜ人は逆のものに魅了されるのか?
第2章 発想を転換させる逆説の論理
第3章 逆説的思考でモノの本質がみえてくる!?
第4章 人を惹きつける逆説的表現
第5章 ビジネス頭を良くする逆の思考

小川仁志著 ぱる出版
2017/1 191pp 1400円+税  9784-827210385

 

 著者の経歴はずいぶん人と違っている。現職は山口大学国際総合科学部准教授だが、京都大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。その後、フリーターを経て名古屋市役所に勤務。そのかたわら名古屋市立大学大学院博士後期課程修了し、博士号(人間文化)を取得。徳山工業高等専門学校准教授となり、米プリンストン大学客員研究員を経て現職。専門は、哲学(公共哲学、政治哲学)。
 著者は、本書の冒頭で、自らのことをこう語っている。

 私は生来の天邪鬼(あまのじゃく)で、昔から人と同じことをするのが嫌いで、みんなが流行りのことをやっていると、あえてそれから目をそむけて、別のことをする。主流派というのが嫌いで、いつも逆の立場に立とうとする。
 なぜ人と同じことをするのが嫌いなのかというと、それをかっこ悪いことだと思っているからだと説明する。本書では、逆の持つかっこ良さと強さを、思考法という形にして提示するとしている(リバース思考)。

 本書は、そのように逆の思考をする能力を身につけるための哲学を中心にするトレーニングである。章の構成として、第1章で「逆のものに魅了される理由」、第2章で「論理」。第3章は「本質をつく具体例」、第4章は「言葉」、第5章は「ビジネスへの応用」となっている。

 逆に考えることは、思考実験のように、逆の事態や仕組みを考えることによって、正しさの検証をすることができる点に意味がある。タイムマシーンやパラレルワールドも、逆に考えるのと同じだが、今の人生とは違う道を選んだほうが幸せかもしれないというふうに、ありうべきもうひとつの世界や人生を考えさせてくれる。逆の思考そのものに、現実の正しさを検証させる不思議な効果が備わっているといえるのかもしれない。
 自分で常に物事を逆に考える習慣が身につけば、いつでも気軽にタイムトラベルをしたり、パラレルワールドを訪れることができる。そうして今の自分や社会が正しいかどうか検証できるようになる。

 実験と観察を通じて、個別の事例をまとめることで見えてくる事柄を、一般的・普遍的な法則へと導く方法を「帰納法」と呼ぶ。最初はわからない「隠されたものの答え」を探すためのツールが帰納法(フランシス=ベーコンが唱えた思考法)である。
 逆に考えるということは、「いまここ」からさかのぼることを意味する。その場合、常に、「いまここ」以外の領域が存在することを想定している。その領域の全体を「構造」と呼ぶことができる。一部の現象だけを見ていたのでは、物事の本質はとらえることはできない。それを避けるためには、全体を俯瞰する姿勢が必要だとするのが「構造主義」(レヴィ=ストロース)である。
 逆の思考を活用する際には、方法論としての帰納法と姿勢としての構造主義が役に立つ。

 本書は、哲学的視点から「逆」に考えることの本質や方法論、利得を主に述べており、易しく、かつ具体的に書かれているが、ハウツー本とは趣を事にする。たとえば、哲学で問題にされる「パラドックス」を話題に取り上げている。その中で、ラテラル・シンキング(水平思考)も出てくる。理屈を考えて掘り下げていくロジカル・シンキングに対置される思考法で、いうなれば多角的に考えるということであろう。
 そのほか、オーソドックス、パラドックスと対比して、メタドックスを紹介する。

 最後の章では、ビジネスの問題への逆説思考の応用を説明している。
森上隆史著『逆転思考』(総合法令出版)、菅正至著『元No.1外資系コンサルタントが教える 逆説の思考』(総合法令出版)、丹羽宇一郎著『中国の大問題』(PHP研究所)からの引用を紹介した後、著者自身が考えるビジネスにおける逆の思考について語っている。

・「成功しすぎてはいけない」
・いいチームを作るには、「優秀な人材を集めるな」(異能の人材を集めて異能集団をつくること)
・本当にいい企画は、「面白くないことをやる」(面白いことを提案するのではなく、面白くない企画を面白くする方法を考える)
・営業では(著者の伊藤忠時代での経験)、「売るのではなく、買え」 (相手との関係を買う)

 人生そのものが逆説的だということである。私たちの人生は、常にどうなるかわからない実験(戦略ゲームに近い)をしているようなものではないか。なぜなら、行動する前にいくつかの選択肢を検討することはできるからである。したがって、できるだけたくさん思考実験をしたほうがいい。より善く生きるために、逆の思考が求められるのである、と著者は言う。


先週の新刊 人財関連

●『われわれはいかに働きどう生きるべきか』 
  - ドラッカーが語りかける毎日の心得、そしてハウツー 
  P.F.ドラッカー述 上田惇夫訳 ダイヤモンド社 
  1300円+ 9784-478027530

寿命が延びたからこそ生じる、仕事、キャリア、生きがいの問題。すぐれたマネジャーはどのように考え・行動するのか。ドラッカーが毎日を生きる心得、そしてハウツーを語った1970年代のインタビューを書籍化。
P.F.ドラッカーは、20世紀から21世紀にかけて経済界にもっとも影響力のあった経営思想家。

●『なぜ、あなたのやる気は続かないのか』 
  - 誰も気づかなかった習慣化の法則 平本あきお著 
  青春出版社 1300円+ 9784-413230285

成功者たちの「気分第一主義」とは? 早起き、英会話、勉強、トレーニング・・・。まじめな人ほど3日坊主になる本当の理由を解き明かし、さまざまな視点から、やる気がわく方法、やる気を長続きさせる方法を紹介する。
著者は、アメリカのアドラー心理学専門大学院でカウンセリング心理学修士課程修了。株式会社チームフロー代表取締役。メンタルコーチ。

●『元人事部長が教える「結果を出す人」の働きかた』 
  小杉俊哉著 大和書房 1400円+ 9784-479795636

「丁寧」より「とにかく早い」仕事をする、意味のないことでも突き詰めて考える・・・。評価される人の仕事の共通点を徹底解剖。最速で最高の結果を得られるための成長の循環について説く。著者は、慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授。

●『情報社会のコミュニケーション能力』
  -「知る力」を身につける 第2版 船本修三著 
  中央経済社 2400円+ 9784-502213915

高度情報社会における情報をコミュニケーションにどう活かすかについて、10の視点から解説する。企業システムだけでなく日常システムも含んだ社会システム全般におけるコミュニケーション能力について考察した第2版。
著者は、大阪学院大学商学部教授。

●『複雑な仕事をシンプルに解決するための「洞察力」の磨き方』 
  - 「見えないものを見抜く」仕事術 
  鳥原隆志著 WAVE出版 1500円+ 9784-866210391

さまざまな制約やストレスを抱えると、見えているはずの問題が見えなくなり、判断を誤る。ストーリーを通して、的確に問題を発見する視点を身につけ、正しい判断を下すために必要不可欠な「洞察力」を磨く方法を紹介する。
著者は、株式会社インバスケット研究所代表取締役。インバスケット・コンサルタント。

●『コンセプチュアル思考』 好川哲人著 
  日本経済新聞出版社 1600円+ 9784-532320621

問題解決、意思決定、計画構想といったマネジメント行動の質とスピードが高まる、「直観と論理」「抽象と具象」「主観と客観」など両極にある視点を往復しながら問題の本質を見極める思考法を、例を交えて詳しく説明する。
著者は、エムアンドティ・コンサルティング代表。株式会社プロジェクトマネジメントオフィス代表。技術経営のコンサルタント。

   

先週の新刊 ビジネス教養

●『ブロックチェーン革命』- 分散自律型社会の出現 
  野口悠紀雄著 日本経済新聞出版社 1800円+ 9784-532357191

仮想通貨を支える情報技術・ブロックチェーンが、応用対象を拡大し、ビジネスや経済、社会の姿を劇的に変えようとしている。ブロックチェーンの全容を、内外の最新情報をもとに平易に説き明かし、その可能性を展望する。
著者は、イェール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学名誉教授。

●『なぜアマゾンは1円で本が売れるのか』- ネット時代のメディア戦争 
  武田徹著 新潮社 新潮新書 800円+ 9784-106107009

ネット・スマホ全盛の時代に、薄利多売を強いられるコンテンツ。敗色濃厚の新聞・出版・テレビに逆襲の機会は訪れるのか。大日本印刷などへの取材をもとにその可能性を検証する。これからの時代を≠゙ための最先端メディア論。著者は、ジャーナリスト、評論家。恵泉女学園大学人間社会学部教授。

●『ネットメディア覇権戦争』- 偽ニュースはなぜ生まれたか 
  藤代裕之著 光文社 光文社新書 800円+ 9784-334039660 

ヤフー、LINE、スマートニュース、ニューズピックス、日本経済新聞という、スマホに注力するニュースメディアを徹底取材。巨大な影響力を持つネットメディアの未来と課題を示す。著者は、ジャーナリスト。法政大学社会学部メディア社会学科准教授。

●『超ソロ社会』- 「独身大国・日本」の衝撃 
  荒川和久著 PHP研究所 PHP新書 840円+ 9784-569832760

未婚化や非婚化、離婚率の上昇や配偶者の死別による高齢単身者の増加など、確実に進行する日本のソロ社会化。「個」の生活意識といったマインドの視点から分析し、ソロ社会に向けて個人が身につけるべき意識や力を考える。
著者は、博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクト・リーダー。

●『欧州絶望の現場を歩く』- 広がるBrexitの衝撃 
  木村正人著 ウェッジ 1300円+ 9784-863101746

Brexit(英EU離脱)を機に露見した、沈みゆく欧州の姿とは。政府筋、金融シティから難民テントまで、在英ジャーナリストが徹底ルポ。英国と欧州の問題を最前線からのナマの報告で伝える。著者は、ロンドンを拠点に国際ジャーナリストとして活動。産経新聞ロンドン市局長などを務めた。

●『「文明の衝突」はなぜ起きたのか』 
  - 対立の扇動がテロの連鎖を生む 薬師院仁志著 
  晶文社 1600円+ 9784-794968289

起きているのはイスラム教圏とキリスト教圏の衝突ではない。格差との闘い、不平等の連鎖との闘いである。闘争と葛藤が繰り返されてきたヨーロッパ・中東の歴史的経緯を振り返りつつ、世界の緊張を解くための処方箋をさぐる。
著者は、帝塚山学院大学教授(社会学)。

  参考文献:『週刊新刊全点案内』


 
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