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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2016/10/19

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<2016/10/12号 2016/10/19号 2016/10/26号>    
 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものとピックアップした1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

『限りなく完璧に近い人々』――なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか?

人材関連書籍


デンマーク
アイスランド
ノルウェー
フィンランド
スウェーデン

マイケル・ブース著 黒田眞知訳 KADOKAWA
2016/9 515pp 2200円+税 9784-041033890

 

 人材問題を扱う本の紹介としては、いささか的外れかもしれない。さまざまな国際比較調査で、幸福度No.1の国としてスカンジナビアの国、とりわけデンマークがしばしば第1位にあげられる。私たち日本人のイメージでは、森と湖の自然環境にめぐまれ、経済問題や移民問題で揺れるヨーロッパに隣する外側にあって、静かに満たされた生活をする人々を思い浮かべる。

 なぜ、さしたる工業もなく、人口も少ない小国のスカンジナビアの諸国民がかくも豊かに、老後も安心して暮らせるのか。その人たちが、どのような暮らし、そしてどのような仕事ぶりなのか興味がわく。北欧が世界で最も理想的なところだと聞かされて疑う人は少ないだろう。短い労働時間、超行き届いた社会福祉、美しい自然環境・・・。

 あくせく働く私たち日本人の生き方に参考になるのではないか。だが、著者はそこにまったく違う人々の日常を見る。そしてその結論は、意外なものである。本書のタイトルが「限りなく完璧に近い人々」というのは、イギリス人特有の皮肉なのであろう。

 著者はイギリス生まれのトラベル・ジャーナリストである。妻はデンマーク人で、あるとき故郷デンマークで暮らしたいと言い出し、コペンハーゲンに移った。そして、そこでの人々との深いつきあいは、旅行で訪れて持っていた知識とはまったく違うものを見ることになった。

 本書は、デンマーク、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンの5カ国について、そこでの人々の生活を細かく観察し、心の内面をも鋭く描いた本である。邦訳で500頁を超し、小見出しがまったくなく、1頁の文字数は1000字近い(普通の本の1.5倍)。パワーポイントのような本ばかり読まされる昨今だが、久しぶりに活字でびっしり詰まった本を読むことになり緊張した。さすが旅行作家の文章だけに、洒脱で長い文章も飽きることなく読めるが、これは単なる異国の生活体験記ではない。文化史、人間学だともいえる。

 第2の故郷となったデンマークについて最も多く紙数を割いており、問題の提起と観察はここを起点に始まる。デンマークは数多い幸福度についての国際調査でしばしば第1位になる。しかし、デンマークの暮らしは、陰鬱な天候、超高い税金、高い物価など、けっして満足のできる生活環境ではない。不満さえも抱いている。にもかかわらず、満足度を調べる調査票に書き込むとき、デンマークの人たちは自分の国が世界で最もすばらしいと信じて疑わない。

 なぜこうなるのか。このことに著者は疑問を持つ。デンマークだけではない。スカンジナビアの諸国も満足度調査でトップの常連である。多くの人は、これら北欧5カ国を理想に近い国としてイメージするが、よく観察すると、国によって人々の暮らし方、考え方、性格には違いはあるが、総じて問題の多い国なのである。著者の鋭い観察力と分析表現力は、その違いを明確に描き出す。

 デンマークの人々の労働意識について次のように書いている。

「私はデンマークで、仕事が生きがいという人にほとんどお目に掛かったことがない。多くのデンマーク人(とりわけ公務員)が、仕事に対しては、そこそこ快適な暮らしを支えるために、必要最低限の時間を充てようと努力し続けることについて、隠し立てもしなければ言い訳もしない」

 EU諸国の年間平均労働時間が1749時間であるのに対し、デンマークは1559時間である。もちろん労働時間が生産性を測る正確な物差しになるわけではない(ギリシャは2032時間)。実際にどういうことかというと、ほとんどの人は夕方の4時か5時に仕事を上がり、週末に残業をしなければならない人はごく少数で、金曜日の午後1時を回ったら、まとまった仕事をしようなどと思わなくてよい。
年次休暇は6週間もあることがめずらしくなく、7月中は国全体が休みに入る。国民は自宅から1時間程度の場所にある夏用の別荘やトレーラーハウス用のキャンプ場に移動してしまうのである。

 デンマークの納税者負担は58%から72%に達する。給与水準は極端に高いわけではない。OECDの最近統計では6位である。だが、税金に関する不満はほとんど言わない。一方で国民の借金は、西洋諸国のどの国よりも多いのである。
 ではなぜ、調査で自分たちは幸せだと答えるのか。自分たちは世界一幸せなのだと国民の誰もが信じなければならないと感じているのかもしれない。その背景に、著者は、長年にわたりドイツなど周囲から虐げられてきた長い歴史が影響しているとみる。

 他のスカンジナビア諸国もほぼ同様だが、国ごとに見ればいろいろな違いがある。ノルウェーは北海石油で大金持ちの国になり、スウェーデンは産業を成功させたスカンジナビアの中の優等生だ。しかし、これら北欧の5つの国にも、デンマークと共通する暗い影がある。


先週の新刊 人財関連

●『いつも怒っている人もうまく怒れない人も図解アンガーマネジメント』 
  戸田久美著 安藤俊介監修 かんき出版 
  1380円+ 9784-761272081 

怒りに振り回されなければ、余計なストレスがたまらなくなって、人づき合いがラクになる。怒りの感情をうまく扱えるようになる、アンガーマネジメントのポイントを、図とイラストでわかりやすくまとめる。著者は、一般社団法人アンガーマネジメント協会理事。アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役。アンガーマネジメントコンサルタント。 

●『スタンフォードの心理学講義人生がうまくいくシンプルなルール』 
  ケリー・マクゴニガル著 泉恵理子監訳 日経BP社 
  1600円+ 9784-822230968 

完璧じゃなくてもいい、先延ばししてもいい・・・。「スタンフォードの自分を変える教室」の著者による、最新の科学的データに基づく“本当の自分”を引き出す25のレッスン。『日経ビジネスアソシエ』連載をもとに単行本化。著者は、スタンフォード大学の心理学者。同大学で博士号(心理学)取得。専門は健康心理学。 

●『「できる人」が会社を滅ぼす』 柴田昌治著 
  PHP研究所 1400円+ 9784-569831886 

与えられた仕事をテキパキさばく、そんな優等生社員が会社を弱体化させている!? 仕事の「意味・目的・価値」を考え直し、自分と会社を変革する具体的方法を解説する。『THE21』連載に加筆し単行本化。著者は、日本企業の風土・体質改革を支援するためスコラ・コンサルトを設立。

●『プレイングマネジャーの戦略ノート術』 
  - 膨大な仕事量とコミュニケーション不足を解消する35の方法 
  田島弓子著 ダイヤモンド社 1500円+ 9784-478028810

管理職になったらノートの使い方を変えなさい。元マイクロソフト営業部長が、ノート、手帳、メモ、付箋、ホワイトボード、A4用紙等を駆使して、仕事を効率的・効果的に進める具体的方法を紹介する。テンプレート集も収録。著者は、ブラマンテ株式会社代表取締役。 

●『男性管理職のための女性部下マネジメント』 諌山敏明著 
  幻冬舎メディアコンサルティング 経営者新書 
  800円+ 9784-344994584 

多くの企業で女性の働きやすい職場作りが求められているが、長く男社会で活躍してきた男性管理職にとって女性のマネジメントは至難の業。価値観の違いやセクハラなどの課題を解決し、女性社員の力を引き出す秘訣を紹介する。 

●『人は「心理9割」で動く』 
  - 思いのままに心を奪う「心理学の法則」 内藤誼人著 
  ぱる出版 1400円+ 9784-827210217 

「小さなお願い」から切り出すと受け入れやすくなる、ホメてからお願いすればイヤとは言えなくなる・・・。どういう物言いをすれば人が動いてくれて、どういう言い方をすると人が動かなくなってしまうのかのノウハウを紹介する。著者は、心理学者。立正大学客員教授。アンギルド代表取締役。 

   

先週の新刊 ビジネス教養

●『デジタルウィズダムの時代へ』 
  - 若者とデジタルメディアのエンゲージメント 高橋利枝著 
  新曜社 4000円+ 9784-788514959 

なぜ若者はメディアと関わるのか? 日・米・英のインタビュー調査と参与観察から、デジタル革命、グローバル時代を生きるために必要なリテラシーについて、多数の事例を交え、課題と具体的な方策を考察する。著者は、英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院博士課程修了Ph.D.取得。 早稲田大学文学学術院教授。

●『若者はなぜモノを買わないのか』 
  - 「シミュレーション消費」という落とし穴 掘好伸著 
  青春出版社 青春新書INTELLIGENCE 890円+ 9784-413044981 

長年にわたり若者たちの消費の現場を追ってきた著者だからこそ見出せた「新世代マーケティング」のエッセンスを凝縮。若者がモノを買わない原因である「シミュレーション消費」を乗り越える戦略を成功事例を交えて紹介する。著者は、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントビジネスプロデューサー。 

●『「株式会社の終焉』 水野和夫著 
  ディスカヴァー・トゥエンティワン 1100円+ 9784-799319642 

近代資本主義とそれを担う近代株式会社の誕生から現代まで、その歴史を紐解きつつ、資本主義の終焉に伴い、株式会社に残されている時間はあまりないことを丁寧に述べる。著者は、法政大学教授。  

●『最新世界情勢地図』増補改訂版 
  パスカル・ボニファス/ユベール・ヴェドリーヌ著 
  ディスカヴァー・トゥエンティワン 1800円+ 9784-799319758 

出生率、宗教紛争、国際犯罪、核兵器、石油・ガスの産出地、自然破壊、水資源の争奪、同盟関係・敵対関係・貿易関係、各国から見た世界・・・。世界の現在を、豊富な地図やデータ、図表とともに解説する。
パスカル・ボニファス氏は、パリの国際関係戦略研究所(IRIS)所長。地政学の分野で著名なフランス人スペシャリストの一人。ユベール・ヴェドリーヌ氏は、シラク大統領下のジョスパン内閣外務大臣を務めた。

●『英EU離脱!日本は円高に対処できるか』 野口悠紀雄著 
  ダイヤモンド社 1600円+ 9784-478101230 

イギリスのEU離脱で世界経済の枠組みが変わることや、円高への転換が進めば日本経済に大きな影響が及ぶことを説き、必要な税・財政政策等を解説する。『ダイヤモンド・オンライン』『週刊ダイヤモンド』連載をもとに書籍化。著者は、イェール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。 

●『アメリカを見れば世界がわかる』 池上彰著 
  PHP研究所 1300円+ 9784-569831336 

大統領選挙で、日本はどう変わる? 超大国アメリカが抱える問題、世界に及ぼす影響について徹底解説する。BSテレビ局ディーライフ「池上彰のワールドニュース深読みスペシャル2015春編」に加筆し書籍化。著者は、名城大学教授。

  参考文献:『週刊新刊全点案内』


 
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:コンサルタント清水千博のスキル標準活用の成熟度モデルへ ITSS/UISS/ETSS/新情報試験制度を斬る! 第6回
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心理学博士 奥村幸治の“「知る」「分かる」「変わる」科学“ 第10回 成長し続ける意義 〜 脳の成功回路の形成 〜
顧客志向の次世代マーケティング ”顧客見える化”の視点から 将 顧客ロイヤルティとサービス価値の ”見える化”
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