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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2016/04/27

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<2016/04/20号 2016/04/27号 2016/05/11号>    
 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものとピックアップした1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

『働くことの哲学』

人材関連書籍


第1章 呪いから天職へ ― 仕事の哲学の小史
第2章 仕事と意味
第3章 仕事の割りふり
第4章 仕事とレジャー
第5章 管理されること
第6章 給料をもらうこと
第7章 飽食の時代の仕事
第8章 仕事とグローバリゼーション
第9章 仕事の終焉?
第10章 人生と仕事

ラース・スヴェンセン著 小須田健訳 紀伊國屋書店
2016/4 262pp 1700円+税 9784-314011365


 

「なぜ働くのか」をテーマにした本は数多く出版されている。とりわけわが国に多い。しかし、それは著者自身の経験や人生観を基礎に、いま働いている人たちへのアドバイスが内容である。真正面から仕事とは何か、働くことの意味を明らかにするものではない。本書は、ノルウエーの哲学者が「働くこと」を哲学のテーマとして書いたものだ。だからといって、いわゆる哲学書のような抽象的な論述の羅列ではない。私たちが働いていることの意味を、歴史的な変化を洞察しながら“哲学的”に考えて、働くことの本質に迫る。

 段落が少なく、小見出しは一つもない。昔はこのスタイルが当たりまえだったが、いまは視覚的効果が重視され、読むより眺める要素が強くなっている。しかし、詳細な説明は考えるにはずっと役に立つ。
先輩の個人的経験がもとのアドバイスも有益な面もあるが、深部をえぐり出しその本質を客観的、普遍的に示してくれるもののほうが自分で答えを見つけ出すにはずっとすぐれている。
 本書は、なぜ働くのかについての自分の解答だけでなく、何の仕事をどのように働くべきかも考えさせてくれる良書である。哲学的論述ではあるが、平易に書かれていて読みやすい。

 著者の父親は、小さな町の造船所で一生を同じ会社で定年まで働いた。仕事に疑問も持たず、仕事と余暇をはっきりと区別し、満ち足りた気持ちで働いた。
 一方、息子である著者は、哲学を研究する学者になり、学校にいる時間も家で専門書を読むときも仕事であるような、自分の趣味でもあるような曖昧さのなかで過ごし、自分の仕事にもしばしば疑問を抱く。話はここから始まる。父の時代と息子の時代とでさえ、働き方はこれほど違ってしまった。

 西欧では、仕事を意味する言葉は、すべて苦痛にかかわる言葉を語源にしている。プラトンやアリストテレスに代表される古代ギリシア人は、労働とは奴隷がやるべきものとし、自由がなければ政治を語る資格はないと考えた。働くことが神への信仰の証だとしたのが、宗教改革者のマルティン・ルターと、さらに天職という言葉を用いてそれを徹底させたジョン・カルヴァンである。マックス・ウェーバーは働くことの意義を宗教から解放した。
ベンジャミン・フランクリン、トマス・カーライル、ジョン・スチュアート・ミルなどの考えに言及しながら、ロマン主義を経て個人主義の出現によって自分らしい自分になるという義務が課せられ、自己実現という概念が出される現代へといざなう。話はアダム・スミス、カール・マルクス、バートランド・ラッセルに及ぶ。

 労働時間は時代とともに短縮されていった。労働時間という概念は、一定の時間を工場主に売ってそのあいだはずっと工場で働かねばならないという制度が確立されてからである。しかし、今日、仕事の仕方は大きく変わりつつある。フレックスタイムになり、インターネットといったテクノロジーの出現が、どこでも事務所になり得る時代をもたらした。技術の進歩はキャリアの重要さを生み、キャリアを活かすため転職を繰り返すことになる。アメリカの若いアントレプレナーを見れば、働くこととレジャーの区別さえなくなってしまったかのようだ。そしてレジャーさえも多くの人に苦痛となった。

 仕事は、私たちの生活のもっとも普遍的な特徴の一つである。私たちが働くのは生きていくためだ。しかし、賃金や富を得るといった外部になにかをつくり出すばかりでなく、娯楽や個人的成長と内面にかかわる財をつくり出すことにも関係する。
 仕事は私たちのアイデンティティにさえなっている。だれかの死亡記事を読むとき、その人の一生の記述のなかで主役を演じているのはたいてい職業だ。パーティで誰かに会ったとき、その人物に対する私たちの印象は、まちがいなくその人の職業に応じてかたちづくられる。

 仕事には労働と非労働の違いがある。強制されるものと自主的に行われるもの、創造的な仕事と機械的に繰り返される退屈な仕事もある。仕事をしないでも生きていけるという状況を考えるとき、その人ははたして幸福なのだろうか。退屈は人々を苦しめる。人生の目的は幸福であり、働くことはそのための手段である。
 労働がこれほどまでにとほうもないヴァリエーションと、かくも多彩な側面を伴った現象だという事実を考えれば、「労働とは何か」という問いに簡潔な答えなどあろうはずもないというのが著者の結論である。

 もし著者が、若いときからずっと学者で、転職もせず、経済的にも恵まれて生きてきたという人物であれば、いささか説得力に欠けたかもしれないが、学者になる前は、工場の装置などの洗浄も行う清掃員、地方新聞のスポーツライターも何年か経験していることが考察に深みを与えているように思われる。


先週の新刊 人財関連

●『困難を乗りこえる強い自分のつくり方』- もう一度、前に踏み出す人へ。
石橋真著 明日香出版社 1400円+ 9784-756918307 

失敗しても挫折しても、自分の弱さを克服するために行動すれば、誰でも強くなれる。仕事や人間関係がうまくいかずに悩んでいる人が強い自分をつくるためのメッセージ。著者は、リ・カレント株式会社代表取締役。

●『会社勤めで迷ったりむなしくなったときに読む本』
水田享介著  まこといちオフィス 1300円+ 9784-756918277 

あなたが働きながらも、ときには悩み、ときにはむなしさを感じるとしたら、それはあなたが正常な感覚を持っている証拠。会社勤めのストレスも成長の糧にする、秘訣と工夫のかずかずを紹介する。著者は、コピーライター、イラストレーター、コラムニスト。 

●『職場にいる不機嫌な人たち』
西多昌規著 KADOKAWA  1300円+ 9784-046015488 

周囲への気遣いができない、他人を蹴落としてでも優位に立ちたい、損をしそうになると過敏になる・・・。職場の「不機嫌な人」の攻略法をタイプ別に指南。不機嫌に感染しない7つの対処法や、不機嫌な人にならない技術も伝授する。著者は、精神科医・医学博士。スタンフォード大学医学部睡眠・生体リズム研究所客員講師。 

●『サッカーボール型キャリア開発』- グローバルキャリアに偏差値なし
岩谷英昭/小泉京美著 白桃書房 1800円+ 9784-561256762 

川野作織、松下幸之助といったグローバル競争を生き抜くアントレプレナー・レジェンド達を紹介するほか、社会に出るまでに身につけておきたい能力、自己分析の重要性など、キャリアアップの理論と方法について解説する。岩谷英昭氏は、米国松下電器CEO、同会長等を経て、明治学院大学学長特別補佐、東北財経大学(中国)客員教授。小泉京美氏は、相模女子大学学芸学部准教授。 

●『部下をイキイキさせるリーダーの技術』
中谷彰宏著 リベラル社 1300円+ 9784-434218651 

「二流は、現状に満足して止まる。一流は、日々工夫して成長し続ける」
「二流は、言葉を聞く。一流は、表情を見る」中谷彰宏が「人を動かす極意」
を68の法則にして伝える。著者は、博報堂を経て、91年独立し株式会社中谷
彰宏事務所を設立。中谷塾主宰。 

●『上手な教わり方の秘訣』
小高正芳編著 福田達夫著 三恵社 1750円+ 9784-864874915 

教え方の上手な人の見つけ方、教わる時間の作り方、教わったことをどのよ
うに活かすか・・・。6人のコンサルタントが体験したさまざまなケースを
通じて、上手な教わり方の秘訣を紹介する。小高正芳氏は、アイビーコンサ
ルタント代表。経営コンサルタント。

   

先週の新刊 ビジネス教養

●『通貨の未来 円・ドル・元』
英『エコノミスト』編集部編   池村千秋訳 文藝春秋
1500円+ 9784-163904405 

英『エコノミスト』誌が、世界経済・金融の未来を徹底分析。さらに『エコノミスト』のシンクタンク「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が、2020年までの日本と円の未来を予測する。 

●『繁栄と衰退と』- オランダ史に日本が見える
岡崎久彦著 土曜社 1850円+ 9784-907511371

めざましい経済的成功をおさめながら、イギリスのねたみを買ったために衰退を余儀なくされた17世紀オランダ。その姿を日本に重ねあわせ、冷戦後日本の針路を問う。初代外務省情報調査局長として活躍した著者による警世の書。文藝春秋 1991年刊の再販。著者は、元外交官。ハーバード大学客員研究員等を歴任。岡崎研究所創設。

●『子どもは40000回質問する』 - あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力
イアン・レズリー著  須川綾子訳 光文社 1800円+ 9784-334962142 

幼少期の子どもの問いにきちんと答えたり、知識の在り処を教えたりする家の子は、学校でも良い成績を収め、経済的にも成功しやすい。人生で一番大切な「知りたい心」の秘密に迫る。著者は、ノンフィクション作家。BBCなどのテレビやラジオでもコメンテーターを務める。コンサルタントとして優良企業のブランディングなどにも携わる。 

●『逆境を生かす人逆境に負ける人』
アル・シーバート著 林田レジリ浩文訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン
1500円+ 9784-799318584 

ピンチをチャンスに変える秘訣は心の強さではない。弾力性だ。「逆境を生き抜いた人」を長年研究する心理学者が、プレッシャーにつぶされない方法や、柔軟な考え方を身につける方法など、誰にでも実行できる方法を伝授する。「凹まない人の秘密」(2008年刊)の改題改訂。著者は、臨床心理学博士。逆境を生き抜いた人を40年以上にわたり研究。 

●『逆転の教育』- 理想の学びをデザインする
ラッセル・L・エイコフ/ダニエル・グリーンバーグ著 
緑風出版 2400円+ 9784-846116057 

いじめ自殺や不登校がなくならないのは、今の学校システムが本来の教育とは全く違うものになったからである。経営学者と教育改革者が、現状を建て直し、学校、大学・大学院のあるべき姿を現実的かつ具体的にデザインする。
ラッセル・L・エイコフ氏は、米ペンシルバニア大学ウォートン校教授などを歴任。ダニエル・グリーンバーグ氏は、デモクラティック・スクール運動の世界的な指導者。

●『使える脳の鍛え方』- 成功する学習の科学 
ピーター・ブラウン/ヘンリー・ローディガー著 NTT出版 
2400円+ 9784-757160668 

IQは伸ばせるか、テストは計測手段か、学習ツールか。認知心理学の最新実証研究が明かす「本当に身につく学習法」。より効果的に学び、より長く記憶しておくために、自分ですぐに始められる方法を紹介する。ピーター・ブラウン氏は、ノンフィクション作家・小説家。ヘンリー・ローディガー氏は、心理学博士。ワシントン大学心理学部教授。 

  参考文献:『週刊新刊全点案内』


 
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平田周の「知的好奇心が人生を変える」 なぜ好奇心が大事なのか
心理学博士 奥村幸治の“「知る」「分かる」「変わる」科学“ 第10回 成長し続ける意義 〜 脳の成功回路の形成 〜
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