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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2015/12/16

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<2015/12/09号 2015/12/16号 2015/12/24号>    
 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものを各10冊ずつとピックアップした1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

『フォーカス』

人材関連書籍


 第1章 鋭敏な能力
Part 「注意」を解剖する
 第2章 基本
 第3章 心の中のトップ・ダウンとボトム・アップ
 第4章 「うわの空」でいるメリット
 第5章 集中と夢想のバランス
Part供ー己を知る
 第6章 人生の内なる指針
 第7章 他者が見るように自分を見る
 第8章 「自制」のコツ
Part掘‖昭圓鯑匹
 第9章 見えすぎる女
 第10章 「共感」の3つのかたち
 第11章 社会的感受性
Part検,發辰搬腓な文脈で見る
 第12章 パターン認識、システム思考とは
 第13章 システム認識の欠如がもたらすもの
 第14章 未来の危機を見通す
Part后〕にかなった練習法
 第15章 「1万時間の法則」の盲点
 第16章 ゲーム脳の功罪
 第17章 注意と集中の訓練法
Part此[匹リーダーの集中力
 第18章 リーダーが選択すべき道
 第19章 必要な3つの集中力
 第20章 優れたリーダーの条件とは
Par 察,茲蠡腓な視野を
 第21章 遠い未来を考えられるリーダー

ダニエル・ゴールマン著 土屋京子訳 日本経済新聞出版社
2015/11 367pp 1700円+税 9784-532320423

 

 著者は、全世界で500万部(わが国で80万部)の大ベストセラーとなった『EQ こころの知能指数』(邦訳 講談社 1996)の著者である。EQに続く20年ぶりに書かれた本書は集中力をテーマにする。

 次々に殺到するデータに追い立てられて、人々は手抜きに走る。電子メールの重要性をタイトルだけで判断したり、留守電をろくに聞かずに消去したり、メッセージやメモを走り読みしたり、これは単なる注意力の問題ではなく、メッセージが多すぎて内容を考える時間がなくなっているせいだと説明する。
このような時代の到来は、すでに1977年の時点で、ノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンが予見して次のように語っている。「情報が消費するのは受け手の注意力である。したがって、情報が豊富になれば、注意力の貧困を招く」
 そういう時代だからこそ、集中力が余計に必要になると著者は言う。

 集中力は、自己への集中、他者への集中、外界への集中の3つに分類できる。
この3タイプの集中力は、リーダーのみならず、すべての人間にとって有益な能力である。よりよく生きるためには、3つの集中すべてに熟達することが必要だが、注意力は筋肉とよく似ていて、あまり使わなければ退化し、鍛えれば向上する。
 注意力の基本は、認知能力(話題についていく能力)、課題をやりとげる能力、学習したり創造したりする能力から成る。

 集中を乱す要因は、感覚的なものと情動的なものに大別される。
 感覚的なものとは、たとえば本を読んでいるときに、周囲から聞こえてくる音やにおいなどの刺激である。集中していればこうした余計な刺激は、脳が取捨選択するので気にならない。
 一方情動的な刺激(誰かに自分の名前を口にしているのが聞こえてくるなど)は、その声を無視して読書を続けるのはほとんど不可能であろう。集中力を保つには、気を散らす情動的要因を無視する必要がある。

 能力的にすぐれている、夢中になって取り組める、やっていることの価値を倫理的に肯定できる、と3拍子揃った理想的な状態では、仕事は快感であり、快感は「フロー状態」の情動マーカーとなる。日常生活でフロー状態になれることは、あまり多くない。フロー状態を1日に1回以上体験する人は、全体のわずか20パーセントしかいない。1日1回もフロー状態に至らない人は、15パーセント前後にのぼる。

 フロー状態をより多く経験するためには、仕事と好きな作業が一致することが重要である。仕事が非常に楽しく、フロー状態を多く経験できるという人は幸運である。しかし、仕事を選ばなくても、フロー状態に達する道はいくつかある。
 1つは、能力の限界ぎりぎりの(なんとか達成できそうな)目標にチャレンジすること。もう1つは、情熱を燃やせる対象を選ぶことである。どちらも注意を高める手段だが、フローを達成するには強い集中が決め手となる。
 注意散漫になりがちな作業者を集中させるには、仕事に対するモチベーションや熱意を高めること、目的意識を喚起すること、そして少々のプレッシャーを与えることが必要である。

 集中とは逆のものに、「マインド・ワンダリング」(心の徘徊)がある。精神活動の対象から注意がそれて徘徊する心の動きである。夢想だとも言える。しかし、マインド・ワンダリングは、意味のあることから遠ざかる思考ではなく、意味のあることへ向かっていく思考なのである。夢想は、現在進行中の課題に対する集中を妨げるかもしれないが、個人的関心事や未解決の課題などに向けられているのである。

 創造的なひらめきを得るには、100パーセント集中した状態をスイッチオフした、マインド・ワンダリングの状態が有効である。未来の展望を描くこと、内省、複雑な世の中に対処すること、創造的アイデアの育成、臨機応変な集中、学習した内容を定着させること、記憶を整理すること、人生をじっくり考えること、そして、集中しすぎた脳を休憩させるのに、マインド・ワンダリングは役に立つ。実験では、気が散っていた被験者のほうが、集中していた被験者より、40パーセントも多く独創性のある答えを思いついた。

 1日の中で何事にも邪魔されずにものを考えることのできる時間はあまり多くない。しかし、このような時間は、創造性にとって何より重要な要素の1つである。イノベーションも、こうした開かれた時間に湧いてくるものである。


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先週の新刊 ビジネス教養
   


 
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