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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2015/11/18

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<2015/11/11号 2015/11/18号 2015/11/25号>    
 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものを各10冊ずつとピックアップした1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

『論理的な考え方伝え方』――根拠に基づく正しい議論のために

人材関連書籍


  0 正しい議論とは何か
吃堯\気靴ない議論とは
  1 正しくない議論の7つの例
局堯\気靴さ掴世旅柔要素
  2 前提根拠と主張を明確にする
  3 前提根拠に用いる情報は確かか
  4 語の定義は一貫しているか
敬堯\気靴さ掴世領れ
  5 「原因と結果」を考える
  6 一般化と統計の見方
  7 たとへ(比喩)を正しく使う
  8 その他の論理学用語とその考え方
孤堯ゝ掴世鯢集修垢
  9 議論の思考が必要な文章の型
  10 本質と装飾を区別する
  11 謙虚に受け手の反応を活かす
  12 学術論文を書く
紘堯ー臘テ睛討鮃佑┰个
   13 新しい考えを思いつく

狩野光伸著 慶應義塾大学出版会
2015/10 164pp 1800円+税 9784-766422672

 

 本書は、議論の正しい方法について書かれている。議論の正しい方法を身につければ、不安や不満足な状況に、冷静に新しい方法で対処することができる。新しいアイディアを理性的に実行可能なところまで磨き、納得してくれる人を増やしてくれる。その理由は、議論とは、主張を支える「根拠・理由づけ」を考えていく方法だからだと著者は言う。

 著者が最も重点を置くのは、「どんな根拠であれば信頼してもよいのか」という点にある。主張を先に述べて、それにふさわしい根拠を具体的に示す。これが基本的な議論のスタイルである。

 正しくない議論として7つの例をあげる。
(1) 「みんながしているから」正しい
(2) 人物を非難する
(3) もとの発言内容を曲解して用いる
(4) ふさわしくない内容を導入し注意をそらす
(5) 情に訴える
(6) 過剰な表現を使う
(7) 脅迫によって正しいと認めさせる

 目次から推察されるように、著者はきわめて論理的に考え、それを表現する方法を具体的に解説している。これらの法則に従えば、読む人を納得させる文章が書けるはずである。その内容については、本書を買って読んでもらうことにしよう。

 しかし、そもそもこのような手ほどきを成人になって教わらねばならないというところに、より大きな問題がありそうである。日本人、あるいは東洋的思考には、欧米とは文化的に異なるものがある。「論理的」ということがそもそも西欧的なものである。グローバル時代、インターネットが拡大した今日、議論は世界共通で行わなければならない。

 それには、私たち日本人が、無意識に、あるいは遺伝的に持っている思考のパターンを自省的に知っていることが望ましい。このことについて著者は、本論に入る前の0章で述べているので紹介しておこう。

 日本では、「感情」と「理性」の区分、「集団」と「個人」の区分が、「議論」を生み出した西欧的文化に比べて、曖昧な印象がある。
 千年以上にわたって儒教文化圏の影響を受けてきた日本では、何か困った事態に出くわしたとき、個よりも集団を優先して行動するのに対して、西洋では個が重んじられるところがある。原因はその個人だけでなく背景にもあると考えるのが東洋的思考だとする。

 このような違いが生じる原因に、初等教育の違いに言及する。
 教育学者の渡邉雅子博士の論(「日米仏の思考表現スタイルを比較する」『BERD』2006, No.6 ベネッセ教育総合研究所)等を引用して、日本では、状況や情景から主人公や登場人物の「気持ち」を読み取り、登場人物へ共感することによって物語を理解するという、「共感」に基づいた教育法が行われている。さまざまな文章の規範や書く技術を教える欧米とは根本的な違いがある。わが国の生徒の作文は、多様性を欠き、共通体験の思い出を時系列的に書くというワンパターンになりやすい。
 そもそもわが国には、議論をするという土壌ができていないのである。

 西洋的文化においては、作文の教育の場で「文章の型」を複数教え、その中でどれを使うのが目的にふさわしいかを考えさせる。日本では時系列の型しか学習していない。イギリスで教える文章の型には次のような分類がある(Sue Palmer著『How to Teach Writing across the Curriculum)。

(1) 報告文(Report)
(2) 説明文(Explanation)
(3) 説得文(Persuasion)
(4) 討議文(Discussion)

 私たち日本人は、学校で文章を書くことを教わっていないことに気づく。


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