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「新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2014/04/16

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<2014/04/09号 2014/04/16号 2014/04/23号>    
 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものを各10+1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

【人財】『SEとプロマネを極める仕事が早くなる文章作法』

人材関連書籍


1章 あなたの文章力、いかがですか
2章 ソフトウエア文章の目的
3章 日本語の特徴
4章 文章の正確さとは
5章 文章の分かりやすさとは
6章 開発生産性と文章の品質との関係
7章 文章レビューの方法
8章 見積要求仕様書の書き方

福田修著 日本情報システム・ユーザー協会編
日経BP社 2014/3 254pp 1800円+税 9784-822262907

 

「SEとは言葉を道具として使いこなす技術者である」というのが著者の考えである。ここでいう「言葉」とはプログラミング言語ではなく、日本語そのものを指すことは言うまでもない。「大人の日本人に日本語を教える必要があるのか」という疑問もある。著者は、プロマネとしての稼働時間の作業内訳を集計し分析してみた結果、発注主との打ち合わせが20%、社内と協力会社との打ち合わせが30%、プロマネとしての計画立案や問題分析が20%、そして残る30%がプロジェクトメンバーの文章指導だったという。

 本書で扱う「文章」は、ソフトウエア開発に伴う文章、いうなれば技術文章を指す。欧米では、技術文章を書くための講義が行われ、テクニカル・ライティングと呼ばれる。日本では、これを教えているところが案外少ない。
 ソフトウエア文章は技術文章の一部であるが、それを支えているのは仕事文、さらにその下に生活文がある。これら4つの文章を根底から支えているのが語彙力と文法である。語彙力が十分にあって、日本語文法が分かって使いこなせることが基本中の基本になる。
 著者が言いたいのは、一足飛びにソフトウエア文章に取り組むのではなく、一段一段を上がるように文章力の基礎体力を身につける地道な訓練が必要だということにある。

 面白いアドバイスをしている。「外国人にわかる日本語を書く」というのである。近年は、外国人技術者と一緒に仕事をする機会が多くなっている。彼らは、日本語表現のあいまいさ、分かりにくさを遠慮なく質問してくる。外国人に分かりやすい日本語は、日本語としても簡明で理解しやすい文章なのである。日本語を外国語の視点から評価してみるというのは効果がある。

 一般的に大人が知っている語彙数は5万語といわれる。2000人に対して語彙力テストをしたところ、35歳平均の語彙数が3万9千語しかなかったという。語彙力の不足は、思考力に影響する。自分の持っている語彙数を「知るには、NTTコミュニケーション科学基礎研究所が提供している語彙数確認テストがある。

http://www.kecl.ntt.co.jp/icl/lirg/resources/goitokusei/goi-test.html
(クリックすると検定ページにジャンプします)

 文章が分かりにくい原因を分析してみると、3つの段階があることがわかる。

第1段階 単語・用語の意味が分からない
第2段階 単語・用語は分かるが、文章の意味が分からない
第3段階 単語・用語や文章の意味は分かるが、前提となっている意見や考えが分からない

 文章を読みやすくするための表現・用法について、著者は次のようなアドバイスをする。

・短文主義、一文一義でいこう
・冗長、回りくどい、あいまい、抽象的を排除しよう
・文章の統一感を意識しよう
・箇条書きでいこう
・視覚化しよう
・かなと漢字の比率を2対1にしよう

 本書は、日本語文法や英語との比較をするなど、上手な文章の書き方の理論を説明する一方で、ソフトウエア技術者が直面する文例を使って、症状、原因、治療にわけて模範文を示すなど、懇切丁寧な教え方である。

【ビジネス教養】『イノベーション戦略の論理』――確率の経営とは何か

ビジネス関連書籍 書影


第1章 確率の経営
     − イノベーション確率最大化基準
第2章 イノベーション確率とは
第3章 イノベーション・ドメインの設定
     − 探索領域を決定する
第4章 探索のデザイン
     − 探索の頻度と精度を高める
第5章 探索の焦点を管理する
第6章 イノベーション戦略の実行
     − 活用から構築へ

原田勉著 中央公論新社 中公新書
2014/3 200pp 760円+税 9784-121022608

 

 重要なのは、短期的な結果指標で評価するのではなく、中長期的な結果指標を重視することであり、それに加えて、事前に想定される成功確率によって経営のあり方や意思決定の中身を判断するという点にある。著者の考えは、この一言につきる。
 イノベーション戦略の良し悪しを判断する基準として、結果の成功、失敗に依拠することが必ずしも正しくない。企業が高い成功確率の戦略をとることでかりに成果がでなかったとしても、それは合理的な戦略になる。逆に、低い成功確率の戦略を実行することで成功したとしても、それは非合理的な戦略になる。
 後者は一見すると素晴らしいように見える。しかし、理にかなっていないことで成功するのは、理にかなったことで失敗するよりも致命的である。なまじ成功すれば、組織のなかでは「勝てば官軍」であり、理にかなっていない部分は事後的に正当化され、場合によっては聖域化され、その後、是正されることもない。すると、今後も成功確率の低い奇襲作戦を継続しつづけることになり、長期的には低迷するきっかけになるのである。

 確率管理への転換は、結果合理性からプロセス合理性への転換ということを意味する。短期的な結果の良し悪しによって経営や仕組みを判断するのではなく、結果に至るプロセスの合理性、すなわち、成功確率を高めるための意思決定が行われていたかどうか、という観点から経営やその仕組みを評価すべきであるということである。
 プロセス合理性とは、より具体的には、イノベーションの成功確率を不断に高めていくということを意味する。

 経営学や経済学で取り上げられる合理性の基準は、利益最大化、売上最大化、コスト最小化といったものが大半である。そこではイノベーション確率最大化という基準が欠落している。ナイト流不確実性が研究の対象になっていないからである。
 シカゴ学派の創始者の一人である経済学者フランク・ナイト(1885-1972)は、生じる可能性のある事象が列挙され、その各々の確率が事前に割り振られるような不確実性とは異なり、現実で直面する本当の不確実性では、そもそもどのような事象が生起するのかについても不確実なものであることを指摘した。このような不確実性を「ナイト流不確実性」と呼ぶようになった。
 ナイト流不確実性に直面した組織においては、イノベーション確率を最大化するという合理性の基準こそが、唯一のプロセス合理化基準であり、長期効率性を確保するための主要な手段になると著者は言う。

 短期的な業績を追及するのであれば、イノベーション確率を高めるのではなく、いまある組織能力を最大限に活用して利益を最大化すべきである。ポーターの競争戦略論も、ブルー・オーシャン戦略も、ともに組織能力活用型戦略なのである。しかし、それでは中長期的な企業の適応力を高めることには必ずしもつながらない。
 必要なのは、組織能力自体をさらに高めていくことである。すなわち、「組織能力構築型戦略」である。本書のイノベーション戦略とは、この組織能力構築型戦略を指し、その根底となるイノベーション確率を高めるための経営の枠組み、イノベーション確率を最大化するための方法、さらにはイノベーション戦略の実行にまで踏み込んでいる。

 本書は、著者があとがきで述べているように、著者の研究の成果を、数式をなるべく使わず、わかりやすく説明することを目的として執筆された。確かに、なかなか骨太の内容である。しかし、わかりやすい。目先の戦術論や戦略論ではなく、不確実な世界で勝つには何が可能かを考えるには大いに役立つ。

 
 

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先週の新刊 ビジネス教養
   


 
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