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新刊 人財関連・ビジネス教養 最新書籍ガイド」2013/07/31

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<2013/07/24号 2013/07/31号 2013/08/07号>    
 

 毎週1回水曜日に、エデュケのこのコーナーにて、平田周先生監修のもと直近発売された新刊書の中から人財関連、ビジネス教養に関するものを各10+1冊選んでご紹介しております。 経営・人事・人材開発・育成・研修担当者の方々や教育機関・コンサルタントの方々は ぜひ毎週チェックして情報収集にご活用ください。

 また気になる本をこのページの下でその場で購入もできますように「amazon」にリンクを貼っています。なお、研修総合サイト「エデュケ(R)」を貴社の人事、研修サイトにリンクを張って ご利用いただくことも許可いたします。ご入り用の企業様にはバナーを提供させていただきます。お問い合わせください。

【人財】『今ここに集中すれば、人生はうまくいく!』

人材関連書籍


第1章 「今ここ」のプロセスに集中しよう!
第2章 結果や目標をいったん手放す
第3章 完璧をめざすのは、もうやめよう!
第4章 望ましい習慣を自分で選択する
第5章 すべては終わりのないプロセスである
第6章 「4つのS」というテクニックを使いこなす
第7章 「DOC」で驚きと発見に満ちた人生へ
第8章 子どもは、今この瞬間を生きている
終章 心穏やかで、充実した人生のために

トーマス.M.スターナー著 茂木健一郎訳 PHPエディターズ・グループ
2013/7 222pp 1400円+税 9784-569813196

 

 人はとかく先のことを考える。目標にとらわれる。これに対して、今という瞬間に集中することで、仕事も人生も変わるというのが著者のアドバイスである。これが習慣となれば、すべてがうまくいく。

 著者は、世界的な演奏家のピアノ調律を手掛ける25年以上の経験を持つピアノ調律師である。グランドピアノには88の鍵盤があり、各音につき34の調整箇所がある。1台のピアノには225から235本の弦が張ってあり、それぞれに調律ピンがついている。調律するときには、このすべてのピンを、最低1回ずつ調整しなくてはならない。
 この単調な繰り返しの多い仕事のおかげで、プロセスに没頭する力を高めることができたと著者はいう。この仕事への取り組みの中から、著者は、今ここにある、目の前のものに意識を集中させる力を身につけていった。今に没頭する力は、本質的に人生のあらゆる活動に関係するものだということを悟ったのである。

 ピアノ調律の仕事は忍耐力が必要である。仕事をしながら、心の中で別のことを考えると、苛立ちや不安にとらわれる。それは、まだ起きていないことに対処しようとするからである。目の前のプロセスに集中し続けることによって視点が変わり、それが忍耐力を生み出していく。

 日本の製造業の優秀さの原因について触れた箇所がある。ピアノの部品の1つにプレートがある。鋳鉄製で、型から出した直後はごつごつしているため、塗装前に研磨を必要とする。その職人に、1日に何枚くらいのプレートを仕上げているかとピアノを販売している友人が尋ねたところ、「完璧に仕上げられる枚数だけ作っている」という返事だったという。普通なら、生産性を高めるため、1日何枚製作するかを目標にする。しかし、プレートを完璧に磨く今のプロセスに全ての力を集中している。日本人は、生活においても、仕事においても、プロセスを重視する国民であることを知った。

 プロセスに落ち着いて取り組むためのテクニックが紹介されている。「4つのS」という名がつけられている。
1.シンプルに捉える(Simplify)
2.小さく分ける(Small)
3.短く区切る(Short)
4.ゆっくりと行う(Slow)

 ピアノの調律で、いつもの仕事量の2倍をこなさねばならない日があった。普通なら、スケジュールを立て、時間どおりに進めるところだが、この日は1つ1つのプロセスをあえてゆっくりとした動作で行うことにした。時計もはずした。時間を気にしないことで、不安もなく、晴れ晴れとした気分で仕事を進めていった。焦らず、ゆっくりと丁寧に取り組んでいると、すべてのことを驚くほど簡単にこなすことができた。
 結果的に、いつもよりも早く仕事を終えることができたのである。
 目標をシンプルに捉えるには、作業内容を小さく分ければいい。短く時間を区切ってそれぞれにゆっくり取り組めば、作業はもっとシンプルになる。これができれば、目の前のことに集中できる。

【ビジネス教養】『日本人の知らない武士道』

ビジネス関連書籍 書影


序章 変転する武士道
第1章 残心 −武士道の神髄
第2章 理想のリーダー像 −『甲陽軍艦』
第3章 死の覚悟 −『葉隠』と『武道初心集』
第4章 人を活かす −『兵法家伝書』
終章 武士道の光と影

アレキサンダー・ベネット著 文藝春秋 文春新書
2013/7 221pp 850円+税 9784-166609260

 

 著者はニュージーランドで生まれ育った外国人である。17歳の時に日本に留学、剣道に出会った。留学記念のため、留学期間の1年間で初段を取って「黒帯」を持ち帰ろうという軽い気持ちで剣道を始めたが、部活動の稽古は、竹刀の素振りばかりでつまらなかった。稽古を始めて半年ほど経ったころ、手合せで毎回1人ずつ指導する顧問の先生から徹底的にしごかれた。極限状況に追いつめられた果てに、それまでの自分が粉々に砕け散って世界と溶け合うような気分に浸った。涙を流しながら、それでいてそれまでに体験したことのないような、何とも言いがたい心地よさを味わった。それは一種の宗教的ともいえる体験であり、自分の人生を根底から変えるものだったという。
 著者は現在、関西大学の准教授である。剣道錬士7段、居合道5段、なぎなた5段である。

 外国人の趣味としての剣道修行を通しての安易な日本文化論だろうとタカをくくって読み始めたが、姿勢を正して読まねばならなくなった。
 近年、日本においても、武士道は再評価の気運にある。現代日本のモラルの低下、政治・経済の混迷、男性の軟弱化などを挙げて、「今の日本に欠けているのは武士道精神だ」と訴える。しかし、そうした主張のほとんどは、現代における武士道の意義を指摘しながら、では実際にどうやって武士道精神を復活するのかという具体的な道筋については、ほとんど言及していないと、著者は批判する。
 確かに、武道の体験なくして、武士道を説くのは、海に出たことのない者が、海の広さ深さを語るようなものかもしれない。しかし、いくら武道のたしなみがあっても、武士道を人に説くことはできない。その点、著者の研究の努力には敬服する。武士道が、時代によって変転してきたことをあげる。
(1) 江戸時代以前の武士が作り上げた本来の武士道
(2) 江戸時代に儒学者、兵法者が作った武士道
(3) 明治以降の知識層が作った武士道

 しかし、日本で流通している武士道論のほとんどは新渡戸稲造の『武士道』に基づいたものであり、その意味では日本人は「武士道を知らない」ことになる、と手厳しい。

 柔道の国際試合では、超一流選手でも技を決めた後はほとんどガッツポーズをする。試合に勝った喜びを選手が素直に表現し、観客も喜び、興奮するのはスポーツ観戦の醍醐味であろう。しかし、こと武道に関しては事情が異なる。剣道の試合ならば、勝者はガッツポーズをした瞬間、間違いなく一本を取り消され、負けを言い渡される。勝敗の喜びや悔しさといった感情を出すことは「残心がないふるまい」であり、武道精神に反すると判断されるからである。
「残心」とは、勝負が決まっても油断せず、相手のどんな反撃に対しても対応できるよう身構えと気構えを常に心がけることを表す。

 日本の文化輸出の中で最も成功したものは武道である。どこの国のどんな小さな町に行っても、必ずといっていいほど何らかの道場がある。世界中の武道愛好者の人口は、おそらく何億人にも達するだろう。元米大統領のセオドア・ルーズベルトはホワイトハウスの中に柔道場を造り、ロシアのプーチン大統領は柔道の黒帯を締め、フランスのシラク元大統領は相撲文化に詳しかった。人口や地域の広がりだけではない。日本人が見ると驚くほど伝統的な礼儀作法を守り、武道から日本の精神を懸命に学ぼうとしている。
 しかし、日本の武道人口は、剣道、柔道、空手、弓道も軒並み減り続けている。フランスの柔道連盟への登録人口は57.6万人(2011年統計)に対し、日本の登録人口は17万人弱である。人口だけではない。武道精神も失われつつある。メディアの武道バッシングも気になるという。

 なぜ外国人が武道にあこがれるのか。著者は、海外で調査を行っている。理由には、競技スポーツとしての興味から始まって護身術、健康法などさまざまなものがあげられるが、著者が注目するのは、精神修養や人間形成、宗教的な動機で武道を始める者が少なくないことである。スピリチュアルな側面に惹かれて武道を始めるケースが海外では非常に多く、急速に増えていると述べている。
 確かに、私たち日本人には「武士道」がDNAのように受け継がれているのかもしれない。しかし、それゆえに、かえってそれを見失っている。かつての古代ギリシャの栄光は、ギリシャ文明の拡散によって、自らはそれを失ってしまったことを思い浮かべる。

 
 

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