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ホーム > コンサルタント清水千博のITSS/UISS/ETSS/新情報試験制度を斬る! 第一回
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■ 「 ITSS/UISS/ETSS/ 新情報処理試験制度を斬る!」とは

  初めまして。 KB マネジメントの清水千博と申します。このたび、エデュケ[ Eduket ]に連載をさせていただくことになりました。

 私は ITSS ユーザー協会の認定コンサルタントです。長年エンジニアの育成や認定制度に取り組んできました。

 ITSS 、 UISS 、 ETSS 、そして新情報処理試験制度、すべてが整理されて整合が取れているわけではありません。まだまだ課題が山積みしています。この連載では、その中から大きな課題や問題を「斬り」、少しでもより良い制度の構築に貢献できたらと思っています。「斬る」というのは、できるだけその解決策、方向性を示すことまで考えていくという意味です。そして、読者の皆様と一緒に考えていくことができたらうれしく思います。皆様からのフィードバックをおおいに歓迎いたします。

■ スキル標準成熟度モデル( Part 1 )

 さて、 IT スキル標準が V2 になり、まがりなりにも普及が進んできていると思います。そのこと自体は大変喜ばしいことですが、導入の方法、導入のレベル、成功・失敗(失敗している会社は、あまりその失敗を認めていませんが……)など、 ITSS 導入(プロセス)の品質に関してはさまざまです。レベル認定を社内でしっかり規定して実施している企業もあれば、ただ診断ツールでの判定をそのまま使っているところもあります。教育体系も ITSS に則って実施している企業もあれば、何もリンクしていない組織もあります。社内では認定していても、一緒にプロジェクトを組む協力会社の要員は ITSS レベルに関係付けられていないなど、実に ITSS プロセスの品質は大きくばらついているのが実情です。

 そろそろ ITSS プロセスの品質をモデル化するべき時期に来ていると考えるのは筆者のみでしょうか。実は、多くの読者が、スキル標準プロセスの品質モデルについて必要性を感じはじめているのではないでしょうか。

 ソフトウェアプロセスの品質の成熟度モデル( CMM と呼ばれています)についてはご存知の方が多いと思います。読者の中でも取り入れている組織もあると思います。ソフトウェアプロセスの品質改善には大変素晴らしい方法です。その CMM にヒントを得て、スキル標準( ITSS/UISS/ETSS )のプロセス改善の指標として、 SMM ( Skill standard Maturity Model )をご紹介します。

 このモデルは私が考案したものですが、モデルそのものがまだまだ進化段階にあります。丁度 CMM がハンフリー教授(カーネギーメロン大学)の創案から、幾度の改訂をされ現在に至っていますが、そのオリジナルの CMM に相当するものとお考えいただければ幸いです。今後の改訂、改善のためにも、読者の皆様からのフィードバックやコメントをいただければ望外の喜びです。

・ SMM の全体像

 SMM の全体像は以下の通りです(まだ ITSS のみです。何卒ご了承ください)。 CMM 同様に、レベル1からレベル5まで定義しています。

  レベル 1 :スキル標準導入の初期レベル
  レベル 2 :スキル標準が社内で認知されているレベル
  レベル 3 :スキル標準がビジネスに結びついているレベル
  レベル 4 :スキル標準によりビジネスがリードしているレベル
  レベル 5 :スキル標準が国際的に使われていて、グローバルビジネスに貢献しているレベル

 いかがでしょうか。読者の皆さんの組織の ITSS 導入の成熟度はどのくらいのレベルでしょうか。これから一緒に考えてみていただきたいと思います。

 まだ案になりますが、各々のレベルの定義について以下に解説します。

レベル 1 : 初期レベル(スキル標準導入の様子眺めの段階)
•  診断ツールでエンジニアの ITSS 職種のレベルの診断をおこなっている。
•  ITSS キャリアフレームワークに自社のエンジニアを分布したものを作成しているが、具体的対策はまだない。
•  明確な教育体系は持っていない。または、持っていても ITSS 以前に作成したものをそのまま使用している。教育は教育。 ITSS とは関連していない状態。
•  明確なビジネス戦略がなく、受託業務(親会社、関連会社から)などをこなすことで手一杯の状況。
•  レベルの認定は認定基準に基づいたものではなく、診断ツールのレベル診断のみ。

 いかがでしょうか。

 経産省が毎年実施しているスキル実態調査に相当します。組織の全体像を眺めるのには大変好都合です。日本全国の平均と自社の分布とのギャップを認識でき、不足している職種などが分かります。しかし、それまでです。具体的行動にまでは発展していないレベルです。

 このレベル 1 に近い状態の組織もあると思います。逆に、自分たちはこんなにレベルが低くないという組織もあると思います。それだけスキル標準導入の品質のバラツキが大きいのです。私は、一刻も早くこのレベルから脱却して、より高いレベルに移行できるようにしていただければと考えています。また、高いレベルの組織の場合は、より高いレベルに到達するためには、何が必要なのかを考えるヒントにしていただきたいと思います。

 次回は スキル標準成熟度モデルの レベル 2 を解説したいと思います。

********* 【筆者プロフィール】 ****************************************

清水千博
1974 年外資系コンピューターメーカー入社。長年マイコン開発システム(現:組込みシステム)の営業マネージャ、マーケティングマネージャ、 SE マネージャを歴任。その後 SE 教育マネージャ(日本およびアジア)となり活躍。 SE 認定制度および教育プログラムの確立と実施を行い、 SE 認定制度をアジア諸国( 7 カ国)に展開した。 ITSS 、 UISS のみならず、 ETSS のノウハウまで持つ数少ないコンサルタント。

2005 年 10 月 ( 有 )KB マネジメント設立
URL : http://www.kbmanagement.biz/
e-mail : shimizu@kbmanagement.biz

ITSS ユーザー協会正会員( 2004 年)
ITSS ユーザー協会認定コンサルタント( 2006 年 11 月)
ほか、現在 ITSS ユーザー協会教育企画委員会委員、 ITSS ユーザー協会スキルコンテンツ作成委員会委員、 ITSS ユーザー協会スキル標準委員会委員、 ITSS ユーザー協会 ETSS 実証研究ワーキンググループメンバーとしても活躍中。

【出版物】
「ソフトウェア・メトリクス:生産性、品質の計測方法からその全社的展開まで」(日経 BP 社)
原著:『 SOFTWARE METRICS: ESTABLISHING A COMPANY-WIDE PROGRAM 』 By Robert B. Grady, Deborah L. Caswell

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