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<連載第4回>分かりあうと繋がる「コミュニケーション」

「ボタンのかけ違い」はなぜ起こる?

会社を辞める人の理由の70%以上は「上司との関係」と言われています。上司との相性が悪い、上司としての勤めを果たしていない、仕事の邪魔をする、経営層の方ばかり見て仕事をしている、自分のことしか考えない、などが理由として考えられます。また、上司とのコミュニケーションギャップも大きな要因として挙げられます。上司は、自分の考えや業務に関する情報を部下と共有しているつもりでも、部下には十分伝わっていないケース。上司は部下の思いや気持ちを十分理解しているつもりでも、実は全く理解してない。それどころか、固定観念で部下を見て色眼鏡をかけて部下と話をするために、部下とのコミュニケーションが成立していないケースがあります。
コミュニケーション不足などによって生じる問題は人間関係を損ない、部下のやる気を失わせ、メンバーが業務を十分果たせないまま、組織の機能を麻痺させる大きな要因になりうるのです。

コミュニケーションの基本は何かというと、それは間違いなく相手の話すことを正しく聞き取れているかどうかです。相手の話す「言葉」を聞き、何を言わんとしているのかその「意図」を100%理解すると相手は理解されたという気持ち(これはとても良い気持ち、すっきりした気持ちになります)を抱きます。100%理解できないまま、見切り発進して自分の解釈で相手を理解した気持ちになっていると、相手は十分理解されていないという気持ちになります。このような関係が続くと、双方の溝は広がるばかりで、相互理解を深めるのは非常に難しくなります。いわゆる、コミュニケーション上での「ボタンのかけ違い」現象が起こるのです。

「あ、うん」の呼吸が求められる、ハイコンテクスト社会の日本

グローバルの中での比較をすると、日本はハイコンテクスト社会(生活習慣や文化的背景、経験に共通部分が多い社会)です。全てのことを全部言葉で伝えるのではなく、相手の考えや気持ちを慮って会話をするため、「あ、うん」の呼吸で会話が成り立つ社会です。よって「行間」を読んだり、「雰囲気や空気」を読む能力が求められ、それができない人は相手のことやものごとを理解できない人と思われます。

欧米では、その逆の現象が起こります。欧米人は、自分の考えや感情を全て言葉で表現します。背景状況、今起こっている現象に至るまであらゆることを言語化するため、日本人にとっては煩わしささえ感じるものです。話は長くなりがちで、一つのことを議論するとき、会話が永遠と続くわけですから、日本人からすると物語を実況中継で聞いているような感じになります。どうしてこんな些細なことまで話をしなければならないのか、こんなことを別に話さなくても良いのではないかということくらいまで言葉にして、しかもそれを聞いて感心したり、同意したり、はたまた反対の意見が出るという展開になります。
しかし、外国の習慣ではそれが普通で、日本のコミュニケーションが特別だと思われているのです。日本のコミュニケーションの習慣が諸外国より劣っているということを指摘するつもりはありません。相手の気持ちを察して行動したり、いわゆる「おもてなし」の文化に通じる思いやりの誠心は日本特有のもので、素晴らしい文化だと思います。

コミュニケーションレベルが高まると得られる「繋がる」感覚

コミュニケーションには、3つのレベルがあると言われています。最初のレベルは、相手の「言葉の意味」を理解する最も基本的なレベルで、表層的な意味を捉えるコミュニケーションになります。次のレベルは、相手の「意図」を理解する中程度のレベルでのコミュニケーションで、何を伝えたいのかを理解することです。最も深いレベルのコミュニケーションは、相手の「感情」を理解するもので、相手がどのような気持ちで話しているのか、そこを正確に理解するレベルになります。
最も深いレベルのコミュニケーションがとられているとき、お互いの理解度は増し、意思疎通が非常にうまくいきます。このような状況になると、双方が状況やお互いの気持ちを100%理解しながら協働できるため、向かうべき方向性が合致して目的を正しく理解しながら、疑い無く全力で個々に課された業務に取り組むことができます。

たとえ距離的に離れて仕事をしていても、それぞれのメンバーが抱く思いは互いに「繋がっている」という感覚です。この感覚を持てる環境の中で、次にメンバーが味わえるのは「広がる」という感覚です。コミュニケーションはうまくいかなければ簡単に絆が断たれます。しかし、うまくいけば掛け算のように人のネットワークや情報が拡散するのです。

 

 

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********* 【筆者プロフィール】 ****************************************

奥村氏

奥村 幸治 Koji Okumura
ブリガム・ヤング大学カウンセリング心理学博士課程修了、心理学博士。
R.C.Bennion代表。ネクストエデュケーションシンク顧問 「本郷人間塾(TM」」 塾長。立教大学大学院ビジネススクール講師。立教大学ビジネス・クリエーター創出センター研究員。さめじまボンディングクリニック心理カウンセラー。NPO国際ボンディング協会理事。

ユタ州ISAT心理セラピスト、ユタ州立ユタバレー大学ウェルネスセンター・心理カウンセラー、行動心理学部講師、ファイザー製薬株式会社、日本DBM株式会社、リクルート・ワークス研究所、パーソネル・ディシジョンズ・インターナショナル(PDI)コンサルタント。ニューポート大学大学院客員教授。東京福祉大学心理学講師を経て現職。

専門は組織の人材開発全般に関わるコンサルティング、コーチング、キャリアカウンセリング、トレーニング。産業・心理アセスメント。心理カウンセリング。リーダーシップ、クリエーター、キャリアに関する研究。

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