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勝者と敗者の違い〜信念の効果〜

 オリンピックをはじめその他のスポーツ競技では、必ず勝者と敗者が決まります。以前カナダで開かれた催眠療法の学会に参加したとき、スウェーデンのスカンジナビア国際大学の教授でスポーツ心理学者である Lars-Eric Unestahl 博士のワークショップでとても興味深い話を聞いたことを今でも鮮明に覚えています。 Unestahl 博士は、スウェーデン出身のアスリートのコーチを長年されている方で、テニスファンであればご存知かと思いますが、ビヨン・ボルグ選手やスウェーデンのサッカーチームをメンタル面で支えてこられた方です。

 ボルグ選手はメジャーな選手権を優勝する力を持った選手で、現役の時代はコナーズ選手と常に優勝を競っていました。余談ですが、私のお客さんの上司がテニスに関わりのあるお仕事をされており、ウィンブルドンでボルグ選手と接する機会があったそうです。ボルグ選手は、試合に臨む前に彼ほどメンタル面で完璧と思われるくらい準備する選手を見たことがないとその上司が話されたほど、精神的に安定されていたそうです。昨今、スウェーデンのサッカーチームはワールドカップの常連ですが、昔は日本と同様、弱いチームでした。冬が長く思うとおりに練習ができないというハンディがあったかもしれませんが、選手の練習方法やメンタル面の弱さを克服すべく、催眠療法を取り入れたトレーニングを取り入れて、徐々に強くなり、今では毎回のようにワールドカップに参加するレベルに到達しています。

 カナダでの講演で Unestahl 博士は、世界で活躍するトップ・アスリートたちが集まる競技会の 1 位と 2 位の人の能力の差はほとんどないと話されていました。それでは、どこに差があるのかということについて、博士はアスリートの信念にあると言われました。「 1 位になれると良いな」「できれば上位に入賞したい」という想いを持つ人はたいていの場合 1 位にならないそうです。 1 位になる人は、「何が何でも 1 位になる」「 1 位になりたい」という信念を持って競技に臨んでいるのだそうです。

 シンガーソングライターのスガシカオさんが、以前テレビの番組で話されていたことです。サラリーマン生活にピリオドを打ち、音楽の世界に入ったときにプロとしてこの世界でやっていけるのか不安はありませんでしたかという問いに対して、不安はあったかもしれないが、心の奥底で、「自分には才能があるんだ」「音楽で生きていける」という自信を持っていたと話しておられました。スガさんの活躍は皆さんも周知の通りです。

 どの領域で活躍している人も、それぞれの世界で本当にやっていけるのか不安に思うことがあるに違いません。しかし、世に認められた人たちに共通していることは、そのような否定的なことに思いを集中させるのではなく、自分の潜在能力を開花させることに全精力を傾注している点だと感じます。そのプロセスは長く、大変な労力がかかる道のりかもしれませんが、自分は必ず成功するのだという強い信念を持つことが重要だと思われます。

 脳の中には、 100 億から 1,000 億個の神経細胞が存在し、それぞれの神経細胞が、 1,000 から 10,000 の別の神経細胞とシナプス(神経細胞間を接続する接合部)を介してつながっていて、一つの神経細胞から別の神経細胞に信号が送られます。何度も同じことを繰り返すことによって難なくできるようになります。いわゆる、行動が習慣化されるわけですが、一つの行動が習慣化されるまでに 12 週間かかるといわれています。私たちは、肯定的な行動だけではなく否定的な行動(悪い習慣やくせ)も持ち合わせています。肯定的な行動を習慣化させるために、脳神経学者でコーチでもある Joan C. King 博士は、自己肯定のイメージ作りを奨励しています。自己イメージが肯定的なものであれば、プラスの感情が生まれます。人は肯定的な気持ちを感じると良い気持ちになります。この「良い気持ち」がモチベーションの源泉となり、前向きに行動する原動力となるのです。

 トップ・アスリートたちが卓越しているのは、単に身体能力が高いだけではなく、普段から肯定的な自己イメージを築き、プラスの感情を得られるような思考のシステムを形成しているからだということが分かります。

参考文献

Canadian Society of Clinical Hypnosis. May 6, 1995
ICF ジャパン東京チャプター設立記念  J.C. King 博士講演 『脳神経科学が解き明かす最先端のコーチング』



********* 【筆者プロフィール】 ****************************************

奥村幸治
パーソネル・ディシジョンズ・インターナショナル・ジャパン株式会社(PDI)コンサルタント 人材開発に関わるコンサルタント、アセスメント、トレーニング、コーチングに携わる。ブリガムヤング大学カウンセリング心理学博士課程終了。心理学博士。NPO国際ボンディング協会理事。さめじまボンディングクリニックカウンセラー
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