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■ ハノイでの咄嗟の対応、海外で失敗を避ける方法

 先日ベトナム ハノイに出張したときの出来事をご紹介します。南部ホーチミンの方は1996年頃から今日まで何十回と仕事で行っているので土地感があり、南部や中部出身の人との付き合いも多いため慣れがあります。しかしハノイの方へは、それほど数多く行っていないのであまり慣れていません。
 これまでのベトナム経験では、南部の人は北部のことや人をあまりよく言わず、反対に北部の人は南部のことや人のことをあまりよく言わない傾向があるように思います。これには、ベトナムが南北に長く、歴史的・政治的背景、気候、風土、習慣、言葉の違いがあることなどが影響しています。ベトナムは大国中国とインドの間に位置するインドシナ半島の海岸側にあり、諸外国の影響を強く受けてきているため、人や風土には非常に興味深いものがあります。

ホアンキエム湖のほとりで

 あるとき、ホアンキエム湖のほとりで、石の上に腰かけ一休みしていたら、見知らぬ30歳前後のベトナム人女性が突然隣に座り、話しかけてきました。(ホアンキエム湖は、ハノイ市街の中心にあり、緑豊かな湖畔は人々の憩いの場になっています。その北側には歴史ある旧市街があります。レ・ロイがこの湖に棲む亀から授かった宝剣で明軍と戦いベトナムから撤退させたという言い伝えがあります。)

 ところで、隣に座った彼女は「私は日本語を勉強している学生です」と話し、日本語の作文のようなコピーを私に見せました。そして「あなたはどこから来ましたか?」と日本語で質問してきました。

ホアンキエム湖
写真 ホアンキエム湖
「ハノイの人々の憩いの場となっているホアンキエム湖。レ・ロイが剣を亀に奉還したと言い伝えられている湖の中の場所 亀の塔が建っている」
ホアンキエムは還剣という意味
学生ではない感じがしたので、いろいろ話すとマズイと思った私は、たどたどしい日本語で、ただ「東京から」とぼそっと話しました。
 彼女はワイシャツを着た私の風体を見て、日本人だと判断したのでした。私はカバンや持ちものには、日本人とわかる名前のタグをつけず、名前や日本語がついている物は、外から見えないよう注意します。しかしながら、その筋の現地人には外国人の出身国は見破られてしまうものです。

 これは「何かを狙っているな」と直感したので、適当に相手と対応した後、歩き出しその場を立ち去りました。そして5分ほど歩いた先のベンチに座りました。歴史博物館に行きたかったので、地図で行き方を確認したのでした。地図を見ながら歩くと明らかに旅行者であるとわかるので、周りからあまり見えないようにして地図を見ることにしているのです。

 博物館の場所を確認した後、10分ほど歩いてその辺りまで着きましたが、博物館らしい建物が周りに見当たりません。「また地図を見ないとわからないな」と思ったそのとき、突然、私の前に、先ほど湖のほとりで話しかけてきた女性が現れました。私の後をつけてきたのでした。彼女はにっこりとした表情で「何か探していますか?行きたいとこがあれば案内しますよ」と言うのです。私が本能的にリスクを感じたとき、咄嗟に私の口から、「从北京来的…」(北京から来ました…)と中国語の言葉がするっと出てきました。すると、その女性は「北京?」と声を出し、にっこりした表情は消え失せ顔をこわばらせて、嫌なものから立ち去るように、さっとその場から消えていなくなりました。
 どうも「東京からの人は御しやすくメリットが大きい。北京からの人は御しにくくリスクが大きい」ような感じを受けました。
 この咄嗟の言葉により、状況が一変したので私は安堵しました。そして、この人は、これまでに日本人と中国人対応で何かあったかなと思いました。

海外で失敗を避ける方法

 現在は海外を知って何とか対応できている私ですが、外国の仕事を始めて最初のころ、現地で幾度も失敗しました。運よく大きな被害は受けませんでしたが、その後の大きな教訓となっていますので、その1つをご紹介します。

個人的なことは、自分からは一切話さない

 ソウルの馴染みのホテルを出て少し歩いたところで、見知らぬ男が「私はあなたの泊まっているホテルで働いている従業員です…」と日本語で話しかけてきました。当時は「世の中には騙す人がいる」ことなどはつゆにも知らなかったので、思わず自分の方から「Sホテルですか?」と話してしまいました。その男は「そうです。Sホテルで仕事をしています」と答え、私は相手の思う壺にはまってしまいました。
 それ以来、私は自分の国や会社、そして個人的なことは、自分からは一切話さないようにしています。ビジネスでも同じです。こちらの内情を相手に知らせず、相手の状況を理解できれば、ビジネスコミュニケーションを有利に進めることができます。

大きなリスクのない範囲で、できる限り自分一人で行動してみる

 失敗を避けるため、もう1つ大事なことがあります。それは、大きなリスクのない範囲で、できる限り自分一人で行動してみることです。現地の人に案内してもらうと楽ですが、本当のことがわかりません。自分で行動してみるとそれがわかるのです。
 先日ハノイへ出張した際は、ホテルニッコーから旧市街まで一人で歩いて失敗しました。事前に地図を頭にしっかり入れて歩いたのですが、道が微妙に曲がっているためか、目的地と反対側のずっと西の方に行ってしまいました。全然知らないところに来てしまったので正直慌てました。はっきりした目印がなく、道路がガタガタで段差が大きく、さらに車やオートバイの交通マナーがひどかったことも影響したのかもしれません。
 ときどき道路をタクシーが通りましたが、「タクシーに乗ったのでは道がわからない。自分のカンを試してみよう」と考えました。そして道を間違えていることに気付き、東の方向に向かって歩きました。1時間近く歩いて疲れたとき、前方に見覚えのある軍事博物館の塔とレーニン像が見え、ほっとしました。そして、知っている道を歩いて旧市街までたどり着くことができました。この経験により、市内の道をまた覚えました。
 自分で本当のことを知った上で、信頼できる人を活用すると、現地の仕事などで成功することができます。最後に頼りになるのは、やはり自分です。

以上

ご意見ご感想

********* 【筆者プロフィール】 ****************************************

岡邦明 (Okazaki Kuniaki) 有限会社アルゴソフト 代表取締役
海外事業の経験やノウハウを活かし、海外アウトソーシング連事業を行っている。 海外異文化対応の中で、個人の強みを知って成果を出すための人材分析手法(気質モデル)を開発、そして、外国人の日本適応能力、日本人の海外適応能力の向上のためのeラーニング・コンテンツを開発。現在、気質モデルにもとづくパーソナル/チームアセスメントによる最適な人材選定/育成とチーム編制などの取組みも進めている。編著書『ソフトウェアのグローバルな外注管理とその実際』日本テクノセンター 

http://www.algosoft.jp/

パーソナル/チームアセスメントについては以下のサイトをご参照ください。
http://www.algosoft.jp/アセスメント/

eラーニング・コンテンツについては以下のサイトをご参照ください。
http://www.algosoft.jp/webinar-bmeラーニング/概要/


 

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