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ホーム > 岡崎邦明の“グローバルコミュニケーション”(第7回)
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■ 直感、五感 〜インド食中毒事件で学んだこと〜

 1990年代にインド調査ミッションとして、日本およびシンガポールの関係部門のトップとマネージャー合計20名でデリー、アグラに出張したことがありました。インドへの出張者、旅行者は今ほど多くない時代で、各自それぞれリスク対策を講じていました。

 体力に自信のないA氏は、日本のミネラルウォータとお茶のボトルをスーツケース一杯に詰めていました。シンガポール人でインドビジネスを担当していた「インド通」のB氏は、お腹によく効くという得体の知れない薬をシンガポールからたくさんもってきていました。

 国際派のC氏は違っていました。「グローバルで仕事をする人間は現地の誰とでも自在に付き合い、現地のものは何でもバリバリ食べて飲むようにしなくてはいけない」と常々話しており、A氏に対して「君はだらしないよ、現地のものを食べて現地化しないようでは国際派になれないよ!」と豪語していました。

 アグラのある一流ホテルに宿泊した日のことです。夕食でインド料理を皆でいただくことになったのですが、レストラン内部があまりに暗く、料理もよく見えません。日本でいえば「真っ暗」という感じです。みんなの食事が少し進んで、ある料理を口にしたその時、私は「これは腐っている!」と感じました。レストランの中は暗く、それが何かはよく見えません。私は思わずそっと吐き出しました。

 すかさず、隣の友人に「これは腐っているようなので気をつけた方がよいよ」と忠告しましたが、その友人は美味いと言ってどんどん食べ続けました。別の料理を口にしたときも、やはり腐っているように感じたので、「ナン」等の味のおかしく感じないものだけを食べました。

 そして翌朝のこと。ホテルロビーの集合場所に行ったら、なんと全員がお腹をかかえて、「腹痛だ、下痢だ」と訴えているのです。一方、私はなんともありません。怪しげなものを口にしなかった私のカンは正しかったわけです。「国際派」で知られたC氏は昨日の強気の態度とはころりと変わって、「昨日もっていたミネラルウォータと日本茶を是非分けてくれ!」とA氏に懇願していました。

 人間は万物の霊長です。知識や智恵もありますが、まず、本来備わっている五感があります。普段からそれを磨いておくと、食べてはいけないものは口に入れた時に自ずとわかるものです。

 そういう私も、失敗したこともあります。インドのチェンナイからインドネシアのジャカルタに出張した時、ひどい下痢に苦しんだのです。帰国して成田空港の検疫で相談したところ、コレラの疑いがあると言われました。家に戻って、本でコレラを調べてみると、コレラ顔になり死んでゆく云々…と書いてありました。家では家族から「傍に来ないで」と言われてしまいました。10日後、検疫所より「コレラではありませんでした」と連絡を受けたときには、本当に安堵しました。「何だったんでしょうか」と聞くと、「ストレスでしょう」と言われました。私は運よくコレラではありませんでしたが、確かインドに出張して赤痢か何かにかかり数ヶ月間入院した知人もいたことを覚えています。

 その失敗以来、私は危険な地域では生水は一切口にせず、現地のミネラルウォータも信用せず、湯沸しを持参して、すべて煮沸してから飲むことにしています。当時中国の国内で販売されていたミネラルウォータを分析したところ、日本の水道水の100倍の細菌がいるとの調査報告があった時代でした。

 私は五感を大事にしています。味がおかしいと感じたら、決して食べたり飲んだりしません。地球上の動物は、すべてそのように行動して生存していると思います。チェンナイの一流ホテルで飲み物を注文したことがありますが、ウェイターが運んできたコーラを見ると、不可思議な泡を吹いていました。隣の友人は飲んでいましたが、私はもちろん飲みませんでした。心配性ということに尽きるのかもしれませんが、この慎重さによって、これまで幾度もの危険から逃れられているのも事実です。

 話は変わりますが、インドに出張して感じていたことの一つに「街の明るさ」があります。日本の夜はどこでも明るいですが、インドはどこも灯りが少なく、とても暗いのです。これはインドに限ったことではなく、ベトナムでも同様でした。しかし2週間も滞在していると、最初は暗いと感じていたものが、そのうちに目も慣れて、暗いと思わないようになります。そして夜暗いインドから日本に帰ると、目がとても良く見えるようになるのです。

 文明や技術の発達そのものが、五感の能力を潰しかけているという側面もあるのでしょう。ネパールを旅した友人より聞いた話ですが、山岳地帯のポカラを旅行した時、夜になると外に明かりがなく真っ暗なので、日本人には何にも見えず歩けないのに、ネパール人は闇夜の中を自在に歩いているそうです。

 ネパールのグルカ兵の話も聞いたことがあります。グルカ兵はネパールの山岳民族から構成された勇猛な戦闘集団であり、英国陸軍に荷担し、最近まで香港に駐留していました。このグルカ兵は五感が優れており、どこから敵が攻めてくるかを驚くべき能力で察知出来る能力を備えており、戦闘にも強かったとのことです。

これらの経験により得たのは、以下の教訓です。

1.知識だけに依存せず、五感を磨くこと
2.平生から節制し、自分を磨いて五感をとぎすますこと
3.研ぎ澄ました五感は、口に入れてはならないものや一緒にいてはならない人たちかどうかの判断の大きな助けとなる

以上

********* 【筆者プロフィール】 ****************************************

岡邦明 (Okazaki Kuniaki) 有限会社アルゴソフト 代表取締役
海外事業の経験やノウハウを活かし、海外アウトソーシング連事業を行っている。 海外異文化対応の中で、個人の強みを知って成果を出すための人材分析手法(気質モデル)を開発、そして、外国人の日本適応能力、日本人の海外適応能力の向上のためのeラーニング・コンテンツを開発。現在、気質モデルにもとづくパーソナル/チームアセスメントによる最適な人材選定/育成とチーム編制などの取組みも進めている。編著書『ソフトウェアのグローバルな外注管理とその実際』日本テクノセンター 

http://www.algosoft.jp/

パーソナル/チームアセスメントについては以下のサイトをご参照ください。
http://www.algosoft.jp/アセスメント/

eラーニング・コンテンツについては以下のサイトをご参照ください。
http://www.algosoft.jp/webinar-bmeラーニング/概要/


 

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