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南和気の時代を勝ち抜く若手の育て方

海外企業はいかに若手を育てているのか

私自身、海外企業に長年勤めてきたなかで、海外企業に入社する日本人の若手社員と多く関わってきました。海外企業では即戦力を中途採用することも多いのも事実ですが、一方で、実は新卒採用に力を入れている企業も増えています。今回は、海外企業での若手育成についてお話ししてみたいと思います。

◆若手もベテランも横一線で競争が当たり前の人事制度
欧米を中心とした海外企業では、組織の役割や目標に応じて、組織に所属する人数(=ヘッドカウント)が厳格に管理されています。例えば、売上目標が10億円の営業部があったとして、ヘッドカウントが10人だとします。この営業部が、年度末の結果として7億円の売上しか達成できなかったため、次年度の目標が8億円に設定されたとすると、ヘッドカウントは8人と設定され、2人の営業員をこの営業部の外に速やかに異動させなければならない。という管理の仕方です。日本人から見れば、短期的な考え方だと感じるかもしれませんが、人件費の予実管理を厳格に行うグローバル企業では、ごくスタンダードな要員管理の手法であり、「ポジション管理」といいます。
ポジション管理を行っている企業では、仮に前年と同じ組織が存続したとしても、上述のように組織の目標や、事業の状況によってヘッドカウントが減ってしまえば、現在所属している人を動かすことが必要となります。その際には、若手であっても、ベテランであっても、同じヘッドカウント「1」としてカウントされますので、若手もポジションを勝ち取るために、ベテラン社員との競争がつきつけられる場合があるのです。当然、若手にとっては厳しい環境であることは間違いありません。
ただし、それだけに海外企業では、新人教育を実に重要視しています。一旦部門に配属した後は、ある意味言い訳のきかない競争が待っていますから、そこで勝ち残っていけるだけの基礎力をしっかりと備えた状態で新人を部門へ送り出す必要があるのです。

◆グローバルで一括の新人教育を行う。
日本企業でも、グローバル人材を若いうちから育てていこうという取組が盛んに行われていますが、新人研修については、日本は日本、海外は海外という形がほとんどです。しかし、海外企業では、新人研修を、全世界の新人を一同に集めて行うという取組が進んでいます。 例えば、世界最大のITソフトウェア企業であるマイクロソフト社では、2005年から全世界の新入社員が一堂に会して研修を受ける制度があります。さらに、同制度に加え、アジアなどの地域ごとに新人のみで集まる機会も設けられています。新入社員の段階から国を超えた横のつながりを構築し、全世界で企業としての一体感を高めていくことを狙いとした取組です。期間自体は、1週間足らずとそれほど長い期間ではありませんが、様々な国籍、文化背景を持つ人材が同僚であることを認識し、お互いを理解しながら、多様性を肌で感じるには十分な時間です。特に日本人にとっては、言語力、知識、コミュニケーション能力と、様々な面で、同世代の世界レベルのスキルを実感する貴重な機会となるでしょう。また人間関係の面においても、いわゆる「同期」の関係というのは一生の財産と言われますが、それが全世界にネットワークとして存在すれば、新人にとっては非常に価値あるものとなります。さらに、本社の経営陣と全世界の新人が直接会話できる時間を作り、グローバルレベルでのロイヤリティを若いうちにしっかりと根付かせることにも大きな効果を期待できます。

画像イメージ

◆海外企業の若手育成手法がもたらすもの
海外企業の若手は、若いうちからポジションを獲得するための厳しい競争が強いられます。結果が出なければ、結果が出る仕事を若手自身が自分で見つけるしかありません。待っていても、仕事やポジションが用意されるわけではないのです。この環境の中で、自分のスキルを早く磨くという意識や、仕事の結果に対する強い意識が根付いていくこととなります。一方、企業としては、そういった厳しい競争に勝ち抜き、グローバルで活躍できる人材を新卒からしっかりと育てていくことも、同時に実現しなければなりません。その一つの取組が、世界合同の新人研修です。入社してすぐのまっさらな状態の時にこそ、国籍や文化の垣根を越えて、共通の価値観や目標に向かう意識を徹底的に教育することで、配属後の意識が大きく変わってきます。今後、グローバル人事を本格的に目指す日本企業にとって、世界合同の新人研修は、ぜひ挑戦する価値のあることではないかと思います。

・今日の一言
“挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです。”
野茂英雄 (元 プロ野球選手)

次回もお楽しみに!

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********* 【筆者プロフィール】 ****************************************

南 和気

SAPジャパン株式会社 人事/人財ソリューションズ Director
大阪大学法学部卒業後、米国企業を経て2004年よりSAPジャパンに入社。
人事・人材戦略のコンサルティングおよびIT活用の提言に従事。
国内外含め多くの顧客企業に"日本型タレントマネージメント"を導入。
講演多数。

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